カテゴリ:働き方( 4 )

【徒然考】not 会社員 , but ビジネスパーソン の仕事考

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

私にとっての仕事の定義

色々なプロジェクトをやっていると、それは趣味なの?仕事なの?みたいな局面があります。

例えば素敵な人と出会ったとき、この人とどんなワクワクすることができるだろう?と妄想が働く瞬間。
その段階ではまだ具体的なビジネススキームが見えているわけではなく、
単なる個人活動かもしれないし、ビジネスとしてやるかもしれない、全部あいまいな状態。
前者だとただの趣味で、後者だと仕事?

私自身の考えでは、いずれも「仕事」だと思っています。
巻き込む人の範囲や名乗る名前が違うだけで、
私が介在することで付加価値を生み出すというスキームには違いがないので。
「仕事」として挑んでいる、という表現が正しいかな。

倉貫さんのこのツイートはそんな私の仕事感にすんなり入ってきました。
付加価値を生むための想いを込めること、それが「仕事」の条件だと私は思います。

昔の上司が口癖のように言っていた、「言葉に魂を込めろ」。

「文筆業でもなんでもなくて、システムエンジニアなのに面白いの。」
…と当時は思っていましたが、9年たって同じことを思う不思議。


会社員じゃなくてプロジェクト立ち上げ屋

上記と少し似た話で、最近パラレルキャリア系の記事で
「会社員やりながら●●を〜」みたいな表現にも違和感を感じることがあります。

会社員って結局なんやねん(´・ω・`)
会社に属することで働いています、というビジネスモデルの説明だけで
その人が何をできるのか「仕事」の紹介は何もないじゃん…、というモヤモヤ。

パラレルキャリアって、自分と言う商品・サービスをマルチチャネルで売る
ということに他ならないと思います。
だから、「会社員として●●を行い、ソロ活動で○○をしています」みたいな
自己紹介の方が適切だと思うし、自分の価値をきちんと分析できている人だなと感じます。

では、私は?と言うと、
会社員としてITコンサルタントやりつつ、
やっぱり新天地でもはたかくゲリラっぽくなりつつあったり…
それは「プロジェクト立ち上げ屋」で集約できるなという状態です。
つまり、「会社員として、個人として、●●をやっています」パターン。

もしくは、全部ひっくるめて「●●を武器にするビジネスパーソン」
…あ、これが一番しっくりくるかも。

自分は全部仕事という想いを込めてやる、という気合も込めて、
「プロジェクト立ち上げを武器にするビジネスパーソン」、
つまり、「プロジェクト立ち上げ屋」です。

そんな風に名乗っていきたいと思います。

もし共感いただけた方は、是非、「会社員」じゃない表現でご自身を表現してみてください。
そして一緒に武器磨きあいをしましょう〜!

踊る魚に餌をぽちっといただけるともっと踊ります♪(*'ω'*)

by ayuhatty | 2016-03-12 15:28 | 働き方

【徒然考】桃の節句なので女性のキャリアについて考えてみる

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

色々立ち上げたいプロジェクトがあって、IT業界とか女性と仕事とか、地方とかのテーマは特に食いつきます。

今日は桃の節句なので、女性と仕事…所謂女性のキャリアについて語ってみようかと。
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先日参加した女性のキャリアイベントで登壇されていた
アクセンチュアのシニアマネージャーの女性が大変格好良くて、
私の憧れ女性ノートに大きく刻まれたのですが、その方がこんなことを仰っていました。

「短期間でスキルを学べる、キャリアを作れる道を選んだ。」

確かに出産などのライフイベントによってキャリアが分断される可能性が高い女性は、
期間を区切ってコミットメントを発揮する働き方と相性がいいと思います。

また、細かく成果を積み上げていく働き方は、
インポスター症候群になりやすいという性質に対しても、
否応なしに自信を積み重ねる効果を発揮するのではないかと。

では、そんなキャリアが広がるにはどうしたらいいのか。

自分のキャリアを<時間軸>と(自分の考える)<スキル>の二軸で分析して、
理想の波形パターンに近づけるPDCAを回していくことが重要かなーと
プロジェクトマネジメント屋は思います。

当然、結婚や出産などのライフイベントも妄想で置いて、
その整合性をチェックすることも忘れずに。

妄想でいいんです。定期的に見直せば。

何の予定もないうちから考え過ぎると動けなくなるという意見もありますが、
細かく妄想計画立てると逆に動けるようになるんです。
「ここでこうなってる筈(妄想)だから、今これやっとかなきゃ!」って。

考え過ぎて動けない、という人はまだ妄想計画が甘いのではないでしょうか。
よかったら私レビューしますので、お声がけください(・ω・)ノ

妄想力溢れる女性と沢山プロジェクト作っていける未来を妄想したところで、
桃の節句の徒然考を終わります。

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by ayuhatty | 2016-03-03 12:59 | 働き方

【徒然考】リモートでクリエイティブは日本がサステナブルになるための転換点

イノベーションファシリテーター5期の香魚です!

もう6期が始まっている…ということは、後輩か…。
全然先輩になれるほどスキル身につけておりませんが(:_;)

でも実践しないとスキルは身につかないので、今年は(も)、
ファシれる機会は貪欲にファシっていく所存です!
で、今練っているのが「リモートワーク」をテーマにしたフューチャーセッションです。
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リモートワークっていうと、「家で働く」ということのみが取り沙汰されますが、
それは一つの側面でしかなく、リモートワークという手段を用いることで
「働く」ということがより本質に近づいていく
…そこを皆で考えていくような場にしたいなと思っています。

私がこのテーマに惹かれるのは、リモートで働く世界観は「世界中とつながって働く」世界観だから。
私は視野狭窄なので、どうしても日本という範囲で見てしまうのですが、
日本全体にまたがって働く自分を作れたら素敵だな、と思うわけです。
「日本は広大だわ」ってネットに接続しながら言ってみたい(*´ω`)

さらにそれは、これから人口減少&高齢社会を迎える日本が
素敵な国で居続けられるために起こさならないイノベーションであるように感じています。

チームラボが「クリエイティブな仕事にはface to faceのコミュニケーションが必要」として
リモートワークを認めていないことは有名ですが、
本当に集約しなければクリエイティブは生まれないのでしょうか?

逆に、もし、物理的に遠くにいてもつながってクリエイティブを生み出すことができたなら、
人口現象で衰退していく地方と一部が集まる都市という絵ではなく、
リモートでつながる薄く広い日本コミュニティという絵が描けるのではないでしょうか。

そちらの方が、ワクワクしませんか?

今はまだそこに至る道はぼんやりとしか見えていないけれど、
私はワクワクします。
(あるいは、見えていないから?)

今回のフューチャーセッションなどを通して、そんな未来も模索していきたいなと思います。

↓イノベーションファシリテーター/フューチャーセッションについて気になった方はこちらをどうぞ↓

↓リモートワークについて気になった方はこちらをどうぞ↓



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by ayuhatty | 2016-02-14 22:57 | 働き方

【持続的なIT業界】リモートワークは働き方の新しい扉を開く

システム開発への課題意識として「ゆるやかな集中力」「持続性」を追求したい香魚です。

その一つの鍵として、「リモートワーク」の可能性を掘り下げていきたいなと思い、
SonicGarden社で行われたリモートワーク相談会に参加してきました。
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そもそもリモートワークって

SonicGarden社の定義する「リモートワーク」は、単純に家で仕事をするというだけではなく、
社員と組織の関係性はオフィスにいるのと同じままで、ただ「通勤」だけを排除したというものでした。

ただのクラウドソーシングとは違うのだよ、クラウドソーシングとは(*´ω`)

だから、一人がいいからリモートで仕事をするという考え方ではなく、
チームで仕事をすることが好きな人を採用している…というところが
「リモート」な「チーム」実現の上で重要なポイントだなと感じました。

そんな「リモートワーク」を実現するための工夫は、基本的には書籍に書かれている内容が多かったのですが、
実際のツールなどを見ながら、生の声を聴くと「あ、本当にできるんだ」ということが実感できるから不思議です。
多分文字情報だけだと、自分の既存の現状が思い込みとなって、
本に書かれていることは自分と違う世界のことだと思ってしまうんでしょうね。
実際に対面で「何とかなる」を見せつけられると、自分と同じ世界の出来事として意識して、
自分ができない理由がそれほど多くはないことに気が付く、ということかと。

これを「ヒーローは本当にいたんだ」症状と呼びます。(嘘


「リモートチーム」が純化する人と人との関係性

さて、そうしてリモートで働くことが「可能」と実感できたところで、
次に、リモートはリアルの代替品でしかないのか?という疑問が生まれます。
リアル>リモートであるならば、結局リモートは普及しないのではないだろうか、という懸念ですね。

この疑問についても、SonicGardernさんのあり方を見ていると
「リモートワークだから生み出せる価値」があると感じることができました。
今のリアルオフィスのコミュニケーションは当たり前になりすぎて、手抜き・惰性になってしまっているものが
リモートオフィスでは必要十分に限定されることで、かえって丁寧なコミュニケーションが実現されているように思えます。

例えば、リモートオフィスでは常に顔が見えているので、
電話して『今いますか?話しかけていいですか?』の確認をする必要がありません。
これ、結構心理的障壁下げると思うんですよ。
だって何度かけても「不在です」「会議中です」の人って、段々コミュニケーションするの嫌になるじゃないですか。
絶対居留守使っているよね?みたいな不信感とか…。

そんな無意味なネガティブ感情とおさらばできる一方で、
本当に困った人を助けるポジティブ感情は増加されているということが分かる例が、
「たすけてー」とチャットで呼びかけるとたちまち皆がチャットルームに集まってくる様子でした。
これも、リアルオフィスで助けてもらいたいときに人を集めるだけで苦労する日々を思い起こして、かなり衝撃を受けました。
物理的距離が問題にならない、且つ、呼びかけに集まるのも去るのも自由という自由度の高さが
このたすけあいの流れを活性化させているのだと思います。
これ、コミュニケーション風土に悩んでいる人は本当に衝撃を受けると思います。

また、リモートワークとは直接関係しないかもしれませんが、
SonicGardenさんは顧客との関係性もフラットで素敵だなと感じました。
要求爆発には「ちょっと落ち着けよって言います。」…なんて、ちょっとびっくりしてしまいましたが、
「顧客の要求は応えなくてはいけない」という前提ありきでなく、
本当に顧客のためになることを提案するエピソードに心打たれました。
「ソリューションを提供する」というからには、そういう姿勢でありたいですよねー。


「ワーク」を超えて広がる「リモート」の可能性

そして「リモートワーク」は企業の仕事だけではなく、人の生活そのものを大きく変えていく可能性があるなと感じました。
「働く」ことのON/OFFがたやすく切り替えられるようになるので、ワークとライフのブレンドはますます進んでいくことができます。

また、育児や介護、自身の健康事情で移動が制限されるような人の社会参画ももっと容易になっていくでしょう。

例えばSonicGardenさんではリモートで飲み会やるそうですが、
同じ発想で育児中の女性と独身女性一緒にお茶会とかもできますよね。
これまでだったら女性のライフステージやキャリアによって分断されていた関係性が、
「リモート」によってつながっていくかもしれません。
つながることが容易になって、皆が気軽に主体的につながっていく
…持続的な多様性社会のビジョンが見えて、ワクワクしますね!

これから「リモートワーク」「リモートチーム」を鍵にした「つながる社会」について、深堀していこうと思いました!
(まずはシステム開発の現場から。。。)


リモートワークについてもっと知りたい方はこちらの書籍をどうぞ〜♪

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by ayuhatty | 2016-01-30 21:49 | 働き方

こじらせながらも楽しく生きてるプロジェクトファシリテーター♀の元気の種を語るブログです


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