【30代の政経】選挙プランナーの松田馨さんの話から、今の選挙の姿に物思う

政治も経済も疎すぎて、うさきたサロンはインプットが主になりつつある香魚です。

月に一度のリアルMTはいいインプットの場です。
最近は相方も参加してくれるので会話の中で復習もできていい感じ♪
b0310463_14472221.jpg
というわけで、選挙プランナーの松田馨さんがゲストの「あえて選挙の話をしよう。」に参加してきました。

そもそも選挙プランナーって何?という状態だったので、
選挙運動と政治活動の範囲の話から、その中で候補者や選挙プランナーがどんなことをするのか、というのはとても興味深かったです。

b0310463_14472321.jpg
しかし話を聞けば聞くほど、民主主義ってまだまだ発展途上なんだなぁと思います。
色々本質じゃないところにお金や手間がかかっているなぁという印象…。

例えば、立候補するのに供託金 が必要という話とか、遊びの立候補を避ける目的ならもっといい手段があるんじゃないか?とか
そもそも遊びで立候補することは避けることなのか?選挙のコストを低くすればいいんじゃないか?…とか思ったり。

選挙で一番お金掛かるのは広告費、というのも。
投票のインプットとなる情報って、もっと伝え方があるんじゃないだろうか…と思ったり。
今度オンラインでワールドカフェやるイベントがあるらしいですが、インフラを揃えて、それを使った対話の技術が広まったら、
候補者ごとにフューチャーセッション開いてそこで自分事の未来を語ってるな、と思った人に投票するとかね。

b0310463_14472337.jpg

民主主義って議論を尽くして最善を選ぶことに価値があるんじゃないかと思うのに、
今の仕組みは自分事で議論するというプロセスがないと思うんですよね。

選挙カーに「自分のところに来ないなんて、けしからん!」と怒る人のエピソードがあったのですが、
私にはそれは対話のプロセスを望んでいる声に思えました。

シルバー層の人口の自然増によるシルバーデモクラシーの解決じゃなくて、
対話によるダイバーシティ社会を目指したいと思うのは、やはりお花畑なのかなあ。。。

選挙は伝統芸能、やることが決まっていて、演者は粛々とそれを演じる。
…というたとえがとても面白かったのですが、ならば観客も一緒に舞台を作れる新しい芸能を考えてみたいものです。
いつかそんなフューチャーセッションやりたいな。


by ayuhatty | 2015-08-27 00:19 | 政経

五感×事実で信頼のプロジェクトマネジメントを促進するプロジェクトファシリテーター/プロジェクト立ち上げ屋/フロネシス探求屋なF2層のブログです


by 香魚(あゆ)