一昨日の記事からの流れで、場の力を信じるって、
「裏方ほどおいしい仕事はない」「フューチャーセンターをつくろう」の
アガペーモードのことだな…と思うに至った香魚です。
ちょうどウーマノミクスセミナーで出会った素敵な女性達とのランチ会も控えていましたので、
それが素敵なフューチャーセッション的機能も果たせるようになるヒントがあるといいな、と
すると、中には、こんな刺さるメッセージがありました。
===
「どうやったら他の社員の意識を変えられるか?」という問いを捨てて、
「自分は新しいパラダイムに変われるだろうか?」
「このアプローチを成果が出るまでやり抜く情熱を持ち続けられるだろうか?」
と自分に問いなおしましょう。
他人を説得することを手放すと、自分自身がやらなければならないことがまだたくさんある、ということに気づくでしょう。
===
あー、自分は「どうして他の社員の意識を変えられないんだ」という思考に陥っていたな、と気づかされました。
そして、その後の女子会では、それぞれの課題にそれぞれのアプローチで取り組む事例を沢山共有いただき、
まさに「自分自身がやらなければならないことがまだたくさん」ことに気づかされました。
私自身にとっては、フューチャーセッションとして機能したランチ会になりました。
改めて、質の高い対話の力はすごいな…と思います。
そう思うにつけ、いつか、自分自身がフューチャーセンターを作りたい、という夢がむくむくと湧き上がります。
どんなフューチャーセンターを作りたいの?と問われても
まだ答えられないくらいのふわっとした想いですが、
昨日のランチ会で皆さんでいただいたデザートに添えたメッセージ通り、ambitiousでいきたいと思いますので、
ブログにて決意表明してみました!