小豆島土産はオリーブチョコレートを配った香魚です。
この後異動あいさつのお菓子も買うかもしれないので、省コストです。
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さて、小豆島旅行2日目はメインの小豆島観光です。
around70歳のバスに乗ってバスツアー!
まずは名所、寒霞渓!
雲の下に広がる絶景にはしゃぐ私とアクティブシニア達。
お土産販売所やフードコートも色々珍しいものがあって面白かったです。
小豆島の中でここだけというものも多数ありました。
オリーブ牛のコロッケが食べたかったのですが、他のところでも食べられるかと油断したら…二度と会うことがありませんでした。。。
そしてここで面白かったのはもう一つ、工費1億円をかけたという通称1億円トイレ(そのまま…)。
確かにおしゃれできれいなトイレです。
このチラシもいい味出してますv
そしてロープウェーで山を下ります。
絶景ですね~。
そしてまたバスに乗って移動して、もう一つの小豆島の目玉観光資源「二十四の瞳」映画村に向かいました。
この辺になると、ちらほら現役世代の観光客の姿も増えてきます。
映画のロケセットをテーマパークにしたレトロな街並み。
こういうの大好きなので、高ぶりました。
500円で絣の着物をレンタルできるらしく、ちょっとやりたかったのですが、おばあちゃんたち誰もやっていなかったので断念。。。
こんな風景をコスプレで散歩したかったなー。。。
火鉢と徳利とかいい組み合わせじゃないですか。
物語の舞台である小学校はまたレトロな感じでよいです。
私にとっては懐かしいわけではないはずなのに、懐かしい~と思ってしまうのは何故なんでしょうね。
教室の窓から海が見えるとか、ドラマが生まれそうです。
海が本当にきれいで、よい長めでした。
母もしきりに「いい景色だね~」とつぶやいてました。
でも、我ら母娘は花より団子なので、レトログルメも堪能しましたよ!
すごくまろやかで美味しいコーヒー牛乳に…。
醤油が名産ということで、もろみコロッケ。
醤油ぷりんしゅーなんてものも!
シニアの皆さんも醤油ソフトとか色々つまみ食いしていました。
やはり旅先のちょいぱく需要は年代を超えるようです。
…というところで、旅はまだまだ続く。
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レトロに味をしめて…
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