見たことのない種、育てます

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【イベント】持続可能性な地域社会を目指してみる実験プロジェクト

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

昨日は、2/19(日)に開催する持続可能な地域社会を目指すフューチャーセッションの打合せということで、農業を営みつつ市民ファシリテーターとして活躍する池ヶ谷さん、環境コンサルとしてグリーンインフラを研究しながら日本酒を愛し商店街を活性化する小笠原さんと打合せしてきました。

…濃いメンバーですね。

そこに私加えると、もはや何の会なのかよくわからなくなってきますね。

自分達でもよくわからなくなって、打合せは(いい意味で)迷走。
或いは瞑想。

そもそも何をやりたいんだっけ?と内省していった結果、なんとなく見えてきた問いの構造。
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<持続可能な地域社会>という目指したい未来があって、それを語る要素として「雇用」だったり「環境」だったり、地域の「コミュニティ」といった様々な切り口があるのだと思います。
そして、ITは全ての切り口に関わって、促進する効果がありますね。
普段は、この一つの切り口の次元で活動している人たちが集まることで、一つ上のレイヤ<持続可能な地域社会>で話をすることができたら。
そこから、<持続可能な地域社会>のための風を起こしていけるのではないでしょうか♪


というわけで、そんな風を生み出してみよう!
色々な地域で活躍したり、地域のために何かしたいと思っている人達の交流と創発の場を開きます(*'ω'*)
関心のある方は是非お越しくださいませ。

私はやはり雇用という切り口で、鳥取県で活躍するIT人材を育成するプロジェクトについてお話しさせていただく予定です。


踊る魚に餌をぽちっといただけるともっと踊ります♪(*'ω'*)

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by ayuhatty | 2017-01-30 23:43 | 地域社会

【働き方】ライフネット生命出口会長を働く女性で取り囲んで「任せる仕組み」を考えた

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

年明けは、昨年仕込んでいたプロジェクト達でスタートしました。
鳥取県のIoT人材育成プロジェクトに、Zoomを活用したオンラインフェス。
そして、働く女性に向けて、私の大好きな経営者のお話しをインスピレーショントークに「働き方」を考えるセッション!


開催の経緯

非常に私的な感傷で恐縮ですが、私は前職で少しだけ経営企画職を経験させていただき、経営の視点にほんのりと触れられたことが自分にとって大きな転機になったと思っています。
理解できないことや考え方のギャップに苦しんだりもしたけれど、それも含めて、やはり考え方の幅が広がったな、と。

そしてそれは現場で頑張っている人にこそ伝えたい考え方。

 あなたたちのアクションの先にはこういう視点がある。
 あなたたちの想いはこうつながっていく。

そういったメッセージを現場の人が受け取った上で、それぞれの「仕事」を考えていくことは、きっと大きな力を生む。

だから、現場で頑張っている方たちが経営者の方とお話しする機会は大きな意味があると思っていまして、そんな機会を作っていきたいというのが私の一つの野望だったりします。
そして、私が特に応援したいのは、やはり「頑張っている女性」。

そんな折、BBT大学様で管理職を目指す女性向けの企画を検討されているというお話を伺い、ご協力させていただくことになりました。
そして実験的に企画したのが、ライフネット生命出口会長を招いての女性限定セミナーを開催でした。
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任せるために、まず仕事の見直しを

企画メンバーで打合せを行った際に、満場一致でテーマに上がったのが、出口さんの著書「任せ方の教科書」。

自分たち自身も含めて、働く女性の課題は「任せられない」こと、それ故に「ぱっつんぱっつんになってしまうこと」にあるのではないかと感じていたのです。

そんな私たち女性陣に向け、出口さんは「ファクトで語ること」を通して、「ファクトベースで考えれば、女性も男性もなく目指す姿は見えてくる」と伝えてくれました。

特に印象に残ったのは、昨年末から色々な企業様でも重要視されている「残業の削減」について。
このテーマで話をすると、よく「若いうちは徹夜するくらい打ち込まないと習熟しないのでは?」という議論が出るので、「若いころの長時間労働が生産性高めたというファクト(研究論文なり)を送って」と伝えているが送られたためしはないという話(゚Д゚;)
長時間労働を是正することのメリットはファクト示せても、長時間労働自体のメリットはファクトないでしょうねえ。。。

とはいえ、なかなか今ある仕事を減らせない…という悩みも現場にはあります。
それに対しては、上司の仕事に対する考え方を「∞から無減代」に転換しましょう、と仰っていたのが非常に印象的です。
仕事を∞に広げていくというあり方から、不要なことは無視(無)、要らないものは減らす(減)、できるだけ使いまわす(代)へ。
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内部用のドキュメントをきっちり作成する文化のN生命様出身の出口さんがおっしゃると説得力がありますね(;・∀・)
このビジョンをチームで共有できたら、成果は変わらず時間は短く、もできるはずです。



自然体の自分で任せる力

そして話は具体的にどう任せるか?に迫ります。

任せることは、メンバーの力を活かして働いてもらうこと。すなわち、チームとして成果を出すことだと思います。
そのために大切なことは、部下のやりたいことや得意なことを知り、それに応じた仕事をふること。
故に出口さんは、「部下とよく話し合う」、「よく面談して能力を見極める」ことが何より大切と仰います。
例えば配属したてのメンバーなど、まだ十分に面談できていないメンバーと仕事をする場合は、目の前の仕事をうまく進めることよりも面談を優先した方がいい、と仰っていました。
任せられる範囲の仕事を刻んで試していくのではなく、まず自身が納得するまで相手を知るのだ、と。
出口さんのリーダーとしての姿勢が伝わり、非常に感銘を受けました。

一方で、理解した結果、どうにもモチベーションを引き出せない相手、というのもいるものです。
いわゆる「合わない」相手。いますよね。だって人間だもの(;・∀・)
だからと言ってリーダーたるもの、避けるわけには行かない…とお悩みポイントです。
そんな悩みにも出口さんのお答えは明快。

「合わない場合は無理せず素直に言います。
 それでも自分がリーダーなので、そこは自分のやり方に合わせてほしい、とお願いする。」

自分を殺して相手に合わせるのではなく、自分らしいまま、自然体で接する。
対話を経た上だからこそ機能する「任せ方」ではないでしょうか。

また、対話した上で能力を引き出せない相手にどう仕事を任せるか?という問いには、2・6・2の法則を引き合いに、後方集団に合わせて組織全体が遅くなることがないように、前方集団にどんどん仕事を任せると仰っていました。
そこだけ切り取ると、ちょっと非常なようにも聞こえますね。
出来ない人は全然仕事が得られず、どんどんモチベーションが低くなってしまうのでは?と不安を感じます。
だから前提として、どのメンバーにも均等に継続的な対話を行うことが大切です。

 「仕事」は出来る「人」に振る。「人」は組織全体を均等に見る。

(短期的な)プロジェクト視点と(長期的な)組織視点を持った「任せる仕組み」を学ばせていただきました。



ポジティブな心で任せる力

もう一つ、参加者の皆様が気づきを得ていたのが、ポジティブな心のマネジメント。

部下の力を引き出すためにまず抑えておきたい真理が、「部下は楽しいときによく働く」ということ。
上司が愚痴ばかり、元気のない顔つきをしていたら、部下は楽しく働けません。
だから「人の上に立つ人は鏡を持っておきなさい」と出口さんは仰います。

…あ、ちなみに、部下を元気にする笑顔について追及したい方は、是非弊社アプリで練習してみてください(*'ω'*)


さらに、ファクトで語る出口さんは「根拠のない精神論より科学的なマネジメント」が重要であるとも仰います。

ポジティブ発言とネガティブ発言の割合と組織の生産性について論じたロサダの法則について触れ、ご自身もポジティブな働きかけを重視していらっしゃると教えてくださいました。
このポジティブな働きかけ、ですが何も言葉で褒めることだけではなく、「廊下ですれ違った折ににっこり微笑みかける」といったものも含まれるのだそうです。
つまり、チームの中で「あなたを認めている」というサインを送っていくことが重要なのですね。



対話で深める
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ご講演と質疑応答を経て、参加者の皆さまそれぞれに気づきや想いが芽生えたところで、5~6人のグループに分かれて、「明日からつくる任せる仕組み」について対話していただきました。
女性の集まった場、ということで各テーブル瞬く間に盛り上がっていきます。
会社や立場は違えど、「働く女性」という共通項が皆さんをつなぎ、本当に実現したい働き方、任せ方、そのための課題に率直に向きあえているように伺えました。

さらに、短い時間ではありましたが、出口さんにも各グループの対話に参加いただきました。
女性のにぎやかな会議にもすっと入って行って下さる出口さんの器に感服です。
ご協力のおかげで、女性だけ現場だけの視点に偏らず、企図していた視点の交流と創発の場に近づけたように思います。

今回準備が足りなかった点もふりかえりつつ、またこのような場を作っていきたいです(^^)/



とりあえず直近の交流と創発の場

鳥取県で活躍するIT人材を育成するプロジェクトは、リモートコミュニケーションを活用することで広いエリアから参加者を募り、多様なメンバーによる交流と創発を狙っています!
(現在参加者募集中)

色々な地域で活躍したり、地域のために何かしたいと思っている人達の交流と創発の場としてイベントを開催します。
(2/19(日)開催、参加者募集中)



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by ayuhatty | 2017-01-28 15:52 | 人材育成、リーダーシップ

【カフェ記録】しっとりとした大人時間とお茶を楽しめる茜夜@飯田橋

食べ歩きプロジェクト絶賛進行中の香魚です。

30代も半ばに差し掛かると、一人でゆったり夜を過ごす自分を演出したくなる時もありますよね。
形から入るタイプなもので(/ω\)
でも形って大事。形を作ると、少しずつでも自分の中に静けさが生まれてくるような気もするのですよ。

家でそういう時間を作れたら素敵なんですけど、なかなか家を整える時間もない。
そんなときにはやはりお外の素敵なお店の「場」の力を借りたいもの。
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そんな「場」としてお勧めなのが、飯田橋メトロポリタンホテル近くにある隠れ家BAR茜夜さん。
グラスが映すほんのりとした灯りに照らされて、自分の心の小さな灯りを見つけられるような、そんな「場」です。
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ビルの2階、ちょっと気を付けないと見逃してしまいそうな隠れ家です。
お一人様がぼーっと夕食を食べられる、やさしいごはんメニューやお酒のおもてなし。
そして、ちょっと高級なお茶で自分にご褒美。

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煎れるたびに茶葉の色が変わっていく、その様子を眺めるのもまた心が落ち着くひと時です。
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重陽の節句に訪れた時には、菊酒をふるまっていただきました。
こんな季節のおもてなしもとても心地よいですね。
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ソロ活的にベストロケーションは窓際のカウンター席。
ペンギンさんと一緒に飯田橋の裏道を眺めながら、ゆっくり大人時間を楽しみましょう!
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茜夜バー / 飯田橋駅水道橋駅九段下駅
夜総合点★★★☆☆ 3.7


by ayuhatty | 2017-01-22 11:02 | 食べ歩き

【生活に彩を】大切な友達には一点ものを贈りたいときのハンドメイドクリエイトマーケット

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

最近周囲のお友達が続々出産ラッシュなので、お子様方皆になつかれちゃうぞプロジェクトをひっそり立ち上げ中( `ー´)ノ
特に、自分が子供のころに祖母の友人の方が毎年クリスマスにチョコレートを贈ってくださっていたのが、とても嬉しくて今でも心が温かくなる思い出なので、私もそんな素敵な存在になりたいと思っているのです。

そんなわけで、昨年12月は初めてのクリスマスを迎える友人の息子さんへのプレゼントを必死に考えてました。
正直、彼氏のプレゼントより真剣に考えたよね!

できれば来年以降も贈り続けることも考えて、テーマ性を持たせたい。
…と考えると、継続しやすく私の贈りたいもの…やはり「本」だろうか。
でも0歳児じゃ読めないし。。。
というか食べられちゃうし。。。

そんな風に考えた末に、浮かんだのが「布絵本」

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その通り布で出来た絵本です。
布でできているので、おしゃぶりされちゃっても大丈夫♪
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というわけで、布絵本で楽天検索かけたりもしたのですが、立派なものが多く、結構お値段がはります。。。
もう少しカジュアルでいいんだけどな~。。。
それに、1stクリスマスプレゼントは既製品よりもどこか暖かいものがいい…と思って、ふと思いついたのがハンドメイドマーケットのサービスです。
クリエイターの皆さんなら、きっと1stクリスマスプレゼントにふさわしい素敵な布絵本を出品されているはず!

というわけで、さっそくWEBハンドメイドマーケットをリサーチ。
有名どころはminneとCreemaですね。

個人的にminneは可愛らしいテイストの作家さんが多い気がします。

Creemaはセンスがよくて、大人向けのプレゼント選びによさそうなイメージ。

というわけで、今回は可愛らしさ重視でminneで布絵本を出品されているクリエイターさんを探してみました。
何人か出品されている中で、可愛らしさとコスト感覚がちょうどよい感じで、すごく惚れこんでしまったのがmocicafeさん♪
とっても可愛らしい作品が沢山で、眺めているだけで幸せな気分になります(*'ω'*)
さらに、作品に名前の刺繍を入れてくれたり、プレゼント用に可愛らしくラッピングしてくださったりと、お取引の間の対応もとても親切にしてくださいました。
贈る側としても、とても楽しいクリスマス体験をさせていただきました♪

さーて、今年はどうやってお子達を懐かせようかな!


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by ayuhatty | 2017-01-08 19:27 | 徒然

【ご挨拶】1年の抱負を手持ちの本三冊で表現する遊び

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

この二年は年末に「~~~辞めました」とすっきりして年始に目標を立てるのが続いていましたが、2017年の幕開けは色々と立て込みまして、常ならぬドタバタした年末年始を過ごしております。

とはいえ、やはり年末は色々考えるので「~~~辞めました」は少しずれこんで発生するかもしれません。
恒例のやりたいことリストもつくりたい。

が、それを待っていると遅くなってしまうので、とりあえず走り出すための自分プロジェクトの方向付けだけしておくことに。


というわけで、簡単な方針付け設定方法

  1. 本棚を眺めます
  2. 今年はこれだな…と思う3冊を選びます
  3. 3冊を関連付けて説明するストーリーを作ってみます

最近はkindle購入が増えてきてしまったので選べない本も結構あるものの、それでも本棚には自分が写るもの。
本棚から方針を抽出することは、多くの想いから今年尖らせたいものを選ぶ行為に他ならない…かもしれないw
適当ですが、やってる本人は大まじめです(*´ω`)

というわけで、今年の三冊はこちら。
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テクノロジーを活用して人と人のつながりをデザインしていく中でよいアイデア、新しい仕組みを広げていけるというソーシャル物理学。
自分たちなりに咀嚼して、新しい価値を広めていきたい。
電子版でも持ってるんだけど間違えて紙媒体購入してしまった地方創生大全w
広めたい価値は、地方から作りたい。
地方にソーシャル物理学を持ち込みたい。
そしてそれをビジネスモデルに昇華したい。
ということで先人に学ぼうビジネスモデル全史。

まとめると、つながりのデザインにテクノロジーを活用して、地方をつなげて価値をつくるビジネスモデルを確立したい。

…お、なんかそれっぽくまとまりましたね( `ー´)ノ

ちなみに去年を3冊で表すとこんな感じ。
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リモートチームという考え方で、私たちの在り方はもっと自由になれる、もっとらしくありたいと方向づけられました。
そして自分たちがありたいように仕組みを創っていくというエンジニアマインドもインプット。
何より、リモートワークジャーニーという活動につながり、沢山の素晴らしい出会いと刺激をいただきました。

暗黙知を豊かな「言葉」としてデザインするパターンランゲージを知り、つながりのデザインの可能性にワクワクしました。
抽象的なコンテクストと、テクノロジーによる可視化をつなぎ合わせていったら、私たちはもっとらしくを分かり合える、名付けえぬ質に満ちた世界になるのではないだろうか。
そんな妄想がモチベーションになりました。
一方、仕事では1週回って「事務局力」が大事だなと立ち返りました。
偉そうに人に薦めておきながら、全然できていないことが多いので読み返しています。
今年はこれを読んでくれた後輩と一緒に仕事を進めていくので、事務局力を極めたいと思います。


と、そんな2017年の方針と2016年ぷち振り返りを経て、月並みですが今年も自分らしく進んでいこうと決意を新たにしています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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by ayuhatty | 2017-01-03 08:17 | 徒然