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【30代の政経】集団愚考の果ての軽減税率…からのハッピーシナリオは描けるのか?

国立理系で社会選択は政経だった香魚です。

色々なところに顔を出しては自分の不勉強さに恥じ入ることが多いけど、
一番自分の無知さを感じるのはここだなーと思うのがうさきたサロンです。。。

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今回は、中田大吾先生に「軽減税率」について教えていただきました。


軽減税率って?
条件に応じて標準よりも低く抑えた税率のこと。
…というわけで、今日の概要はwikipedia様にまとめられていますが。


今日気になったこと
まず開口一番に「経済学者が一同口を揃えて軽減税率が大嫌い」「だけど多分施行される流れ」
というところから始まる身もふたもない講義。。。
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物の価格を変え、消費者行動を変容させるにはそれなりの理由がなければならないというのが経済学の大原則で、
それに対して軽減税率は正当な理由(ロジック)がない、というのが殆どの経済学者さんの見解のもよう。

今ターゲットになっている「食」でいえば、低所得者も高所得者も一人当たりにすると同程度の支出なので、
所得の再分配効果は薄いという話は納得。
そりゃものすごいアッパークラスもいるだろうけど、割合で考えると。。。

そして、「所得差」も「時間軸」で考えなければならない、という議論にも納得でした。
めちゃくちゃ稼いでた野球選手が、引退したらその年の収入は減るかもしれない。でもその人は低所得者じゃないよね?
だから、ある断面で見た低所得者の収入における食費の割合が大きいからといって、食費に軽減税率をかける理由には不足ということでした。

総じて、目的(貧困層を救いたい?)に対して軽減税率は妥当とは言えない、という論旨です。
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その目的には、所得に対して福祉給付を図る方が適切だろう、とのこと。
確かに、マイナンバー役立てたいところです。
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でも毎日の買い物のレシートが安くなるほうがお得に感じてしまう大衆の心。。。
その裏で、本当に救うべき人にピンポイントで役立つはずの医療保険・介護保険の合算制度導入が見送りになる…。
これって、本来の目的に対して後退してますよね?というべき人は誰なんでしょう。
そもそも、選挙で軽減税率を支持する人たちのうちどれだけの人たちが
本当に支援を必要とする人たちなんでしょう、というのも疑問です。

じゃあどうすればいいのか
なんとなく、軽減税率導入は既定路線のようなので、
そのあとの未来で、それでも救うべき人を救える方向に軌道修正するにはどうしたらいいのか、
というのを少し考えました。
(これもある意味シナリオプランニングからのバックキャスティング?)

◆納税者として
自分が払っている税額、その使われ方、その徴税コストに関心を持つ。
当たり前のことで恥ずかしいけど、それが今はできていないので。。。

◆システム屋さんとして
少しでも徴税コストを下げられるようなシステム/サービスを生み出す。

◆イノファシとして
その軽減税が結局どのような効果があったのか。
本当に救うべき人が救われているのか。
そういうことを考え、問い、そして施策を修正していくことを求められる社会になるように
こういった問題について対話する場を作っていく。


一つ目ができないと二つ目も三つ目もつながらないので、勉強頑張ります。。。
でも久々に経済用語聞いて面白かったな。ちょっとポジティブに真面目に勉強しようと思いました。


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by ayuhatty | 2015-11-30 00:29 | 政経

【ファシリテーション】交流型イノベーターという言葉を覚えたので徒然語ってみる。

個人名刺の肩書を絶賛考え中の香魚です。
イノベーションファシリテーター講座はとても刺激になるし、出会った人たちも皆尊敬できて大好きだけど、
自分の肩書としてはしっくりこない。
なんとなく、ビジネスを作る人、というイメージがわかないからでしょうか?

そんな中、交流型イノベーターという言葉を知りました。

なんだなんだ、ファシリタティブリーダーとか会話型リーダーとかイノベーションファシリテーターの亜流か?
と思いながら出てくる図を眺めていると、自分がしている/やりたいことに近いような気が…。
内閣府の報告書を読んでみると、さらにデジャヴュが…。

===
ただし、交流型イノベーターの場合自ら考え行動することが
そのイノベーターとしてのエネルギーの源泉となることから、
疲弊しきってしまい考える余裕を失わないよう留意が必要である。
===

疲弊しがちなはたかくゲリラですみません。。。
自覚はあるので、自己開発計画書に強化すべき点を「恒常的なパフォーマンスを発揮できるようになる」と書きましたよ。
上司には「そういうことじゃないだろう」みたいな顔されましたが。。。

===
しかし、実際にこれらを通した成功体験がない一般人からは
ただの「危うい人」「さぼっている人」 だと誤解されやすく、
コミュニティ内において味方をつくるのが困難な場合が多い。
===

先日の目標管理面談で、「皆が忙しいのに隣の次世代ビジネス検討部署の活動の手伝いしているのは感じが悪い」
ってはっきり言われたなぁ。。。
一応、言われた以上の価値は出しているつもりですけど、
明らかに非効率的なこととか目的が不明確なことを避けているのは事実です。。。

===
イノベーションの裾野を広げる観点からは、イノベーターを身近に感じさせることで、
「イノベーターと なれる人は必ずしも特殊な才能をもっている人ではないこと」
「本気で取り組めば自分自身もイノベーターとなれる可能性があること」
にまず気付くことが必要となる。
===

自分が交流型イノベーターだ、というのは僭越だとしても、
上記の記載は本当に大切だと思います。
ソーシャルリーダーとして輝いているとても素敵な人たちを見て、
「素敵だな…でも自分とは関係ない」と思ってしまうのはとてももったいないこと。

やりたい思いがあるなら、やればいい。
全部がすぐれてはいないかもしれないけど、強みを生かしあう仲間がいれば、
「素敵だな」と思うことの一歩は踏み出せる筈だと思います。

卑小な例ですが、私もカフェイベントやってみたいな、と思いつつ自分のキャラじゃないと思っていたけれど
癒しの恵さんを巻き込んで、実際にやってみたことで、「やればできんじゃん」と思えました。
あそこで小さな成功体験をしたことが、社内でのはたかくゲリラにつながったり、
イノファシになろうという決意につながっています。

スポットライトの下の人と自分を隔てるものは沢山あるかもしれない。
でも一番大きな隔たりは、まずやってみたかどうかなんじゃないかな
…というのが、今時点での私の見解です。

一年後には、やっぱり私凡人でした、ごめんなさい~って言ってるかもしれませんがw

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by ayuhatty | 2015-11-28 15:54 | ファシリテーション

【酒と肴と私】表参道の丸角で酒と会話に酔う夜

最近めっきり和食が好きな香魚です。
と、歳かな。。。

というわけで、イノファシ仲間と日本酒を楽しみに訪れた丸角さん。
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表参道のオサレビルの中のお店ですが、中のつくりは古民家調。
古民家好き心がうずうずします。
着物でお酒飲みたい系。
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お目当ての日本酒…あ、スパークリング日本酒がある!
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というわけで、微発砲(甘口)をオーダー。
想像したよりもかなりPOPな瓶がやってきました。お味はほのかに甘いながら、すっきりと飲みやすい♪
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でも枡酒もいいよね。。。
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お酒だけじゃなく、酒のあても美味しそうなのメニューが沢山ならんでいます。
舌が日本人でよかった…vとほくそ笑んでおります。
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お通しはを4種から選べるサービスも嬉しいです。
この日選んだのは蟹のさつまあげ。
さっくりとした歯触りと濃厚な蟹の風味にお酒を合わせる喜びよ…!
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肉じゃがってお店の個性が出るメニューですよね。
このお店の塩肉じゃがは、ほっとする優しいお味ですv
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酒のあて選手権があれば五指に入るなめろうさん。
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表参道の日曜の夜というのは穴場なのか、お客さんも多くなく、静かにゆったりとお酒と会話を楽しめました。
その代わり、他にもいろいろ食べたけど写真を撮るのを忘れてしまうという悲劇。。。
いくらごはんはいくらたっぷりで美味しかったので、ぜひ記録したかったなぁ。
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〆は洋ナシのコンポートでさっぱりと!

夜景を見下ろせる席などもあり、デート利用もビジネス利用も行けそうなお店でした。
ぜひまた再訪したいです♪

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丸角居酒屋 / 明治神宮前駅原宿駅表参道駅
夜総合点★★☆☆☆ 2.8


by ayuhatty | 2015-11-28 15:09 | 食べ歩き

【本】ALLIANCEで人と組織の幸せな未来を考える

取り組みたいテーマの一つに「人と組織の幸せな関係」がある香魚です。

なんとなく、将来はプロジェクト単位に人が雇用される世の中になっていくのかな…と感じていて、
そのとき企業と個人はどういう関係性になるんだろう?ということをずっと考えていたのですが、
そこに一つの在り方として「ALLIANCE」という関係性を示してくれたのがこちらの本。

ALLIANCE アライアンス―――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用
リード・ホフマン;ベン・カスノーカ;クリス・イェ
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 13,777

シリコンバレーに出現しつつある人と組織の幸せな関係を説明し、その導入についてのアドバイスまでまとめられています。

「組織と個人のありたい姿を重ね合わせる努力」や「個人のネットワーク情報取集力を組織が活用する」など、
自分がなんとなく重要だと感じていた要素が端的にまとめられていて、読み終えたときには打ちすぎた膝が痛かったですよ。。。
要素要素では既に実現できている組織もあるんでしょうが、それを体系的に表し、
「信頼に基づく組織と人の永続的な関係性」という世界観を描いているところに、この本の価値があると思います。

特に、「変革型コミットメント」いわゆる「変革リーダー」の働き方だけじゃなくて、
従来の「ローテーション型コミットメント」と共存する世界観を描いているところが素晴らしいと思います。
自分は「変革型」を欲しているけれど、それだけじゃやはり成り立たないとも思っていたので、
「組織と人の関係性も多様であれ」という世界観に腹落ちしました。

強みを生かしたマネジメントとALLIANCEを掛け合わせたところに、
人と組織の幸せな関係性が生まれるような気がします。

「組織」の単位は大小それぞれ適用できる概念なので、
身近なところからできる要素から取り入れていきたいと思ってます。
特に、巻末のALLIANCE締結文書は、目標管理面談のアウトプットとして活用できる筈!


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by ayuhatty | 2015-11-23 10:35 |

【ランチ記録】都立大学の嘉祥まったり新潟ご飯

最近自分で料理をする回数が減って和食が恋しい香魚です。

そんなわけで、自分に選択権があるお店選びの際にはついつい和食を選びがちです。
友人の発表会で久しぶりに都立大学を訪れたこの日も、和食×ランチで探してたどり着いたのが、こちら。
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「おばんざい取り放題」と「海鮮丼」の組み合わせに惹かれましたv
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おばんざいは4品。
サラダ系が多くて偏りはあるけど、このビジュアルも含めてなんかテンションあがりますよね。
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カウンター越しに陽気でノリのいい店員さん(元バーテンさんだとか)とおしゃべりするのも楽しかったです~♪
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そしてランチ本丸、私は刺身定食をいただきました。
佐渡でとれた大ぶりの海老さんが美味しかったです。やっぱり日本海の海の幸はいいねぇ~。
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友人は海鮮丼。
真ん中の烏賊ソーメンがアクセントになってなんだかとてもエレガントな盛り付けです。
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ご飯が美味しいのはもちろん、海老で出しをとって新潟のお味噌で創ったお味噌汁がお替りしたいくらい美味でしたv

そして何故かお土産に柿もらっちゃいました。
楽しく美味しくご飯をいただけて、サービス精神あふれたおもてなし受けたらファンになっちゃうよ。
店内の雰囲気もいいので、今度は夜にしっとり地酒を楽しみに来てみたいです。
(めぐろパーシモンホールにくるときとか?)


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嘉祥居酒屋 / 都立大学駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0


by ayuhatty | 2015-11-23 00:09 | 食べ歩き

【徒然】はたかくゲリラのやる気スイッチ

30過ぎてからがくっと体力落ちたなぁ…と思う香魚です。

若い頃は滝翼のコンサートを追いかけて高速バスで遠征とかしてたなぁ…もうそんな体力は厳しい。。。

一方で、最近は動くべきと思ったら動くよう訓練しているので、
そんな様子を見た人には「エネルギーのある人」と言われることもあります。
エネルギーはあるけど燃費悪いからON/OFFは切り替えてるんですよね。。。

では、そのスイッチが入るときはどんな条件なのか?というのを自己分析すると、
やはり「仲間」「チーム」の存在が不可欠なような気がします。

自分の「こうありたい」という世界観はあって、そこに向かって行動はするけれど
いかんせん一人だと期限感もなくゆっくりと行動しがちです。
自家発電だけではなかなかアウトプットに結びつきません。
強みが「内省」「収集心」「着想」のコンボだから、頭の中で考えて終わっちゃうのかもしれません。

そこから期限を決めてしっかりアウトプット出すように動くときには、
巻き込んだ人とwin winな関係を築きたいという欲が働いている気がします。
いまだ承認欲求から逃れられない悲しい性ですね。
でも逆に言えば、同じビジョンの「仲間」を得れば、常にフロー状態でミッション遂行できるということかもしれません。
つまりビジョンに基づくチームビルディングがやる気スイッチ?

もう一つのやる気スイッチは純粋にワクワク感、かな。
これは社会的なインパクトが起こせるかも、という夢に気持ちが高まると頑張れる気がします。
でも一人じゃやっぱりそこまでワクワクするアイデアが出てこないので、
やっぱり鍵は人なのかも。

人によってこのやる気スイッチは違うんでしょうね。
皆のやる気スイッチを聞くだけの会、とかも色々気づきがありそうだなぁ。。。



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by ayuhatty | 2015-11-22 01:05 | 徒然

【徒然】自分を主語に語れる人が面白いよね

人間観察、ヒアリング大好きな香魚です。
自分が視野の狭い人間なので、自分にない世界観はやっぱり素敵だなぁと思います。

先日社内イベントで、海外出張でGoogleやFacebookに訪問した人の話を聞くセミナーに参加してきました。
素敵な話を求めて、また、社内にそういう話を共有する場が増えるといいなぁという期待を込めて。
…が、これがまたびっくりするほどつまらない。。。

いや、ネタは面白い筈なんですよ。

やっぱり、Googleの社屋とかキャッチーですしね。
そういう写真とかでひきつけるというのはありだと思います。

でもそれしかなかったらだめだっぺ。。。

最新技術動向も「Googleの人が…と言っていた」とかばかりだったら、
雑誌の特集とかでも読める話じゃないですか。
それを見て、自身が、どう思ったか、ということこそが面白いんじゃないでしょうか。

SharedValueが潮流になってきている…なんて話は、本人が感銘を受けて熱く語らないと
聞いている人には「ふーん…」止まりだよ。。。

でもビジネスの場はまだまだ「面白さ」よりも、「客観性」が重視されるんでしょうね。
「面白い」絶対量が少ないから。まだ「面白い」が生み出す価値に気づいていない。

とりあえず、私は面白い人間になりたいので、自分が思うことをつづるブログはこつこつ続けていこうと思います。
サボってたら「面白くないねー」と突っ込んでください。。。


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by ayuhatty | 2015-11-20 08:34 | 徒然

【酒と肴と私】蒲田のソロ飲みはSaSaYaで牡蠣×生ワイン!

ほとんど食べ物の写真しか載せていないInstagramを更新しないと親から心配される香魚です。

どんだけ食べ歩いてると思われてんの。。。

そんなわけで?心配払拭もかねて久々にソロ飲の記録でも。
基本的に人とシェアしづらいメニューはソロ飲向きだと思います。
その点、牡蠣は実にいいです。非常にソロ飲に適したメニューです。

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で、蒲田でワインと牡蠣でさっくりソロ飲みできるのが魚介ビストロSaSaYa。
入ってすぐカウンターがあるので、さっくり飲んで帰りたいソロ飲みストに優しい店舗設計ですね。
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ソロ飲みストじゃなくてもうれしい食べ比べセットもあります。
グラスワインはシャブリなんかも選べますが、すっきり飲みやすい生ワインをセレクト。
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でもこの日の牡蠣は少し小さかったかな。。。
有楽町の牡蠣Barに比べると少し物足りなかったかも。
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というわけで、もう一品、珍しい、マグロの生ハム。
燻の風味が非常にワインにあいます~。

ソロ飲み希望予算2000円は超えてしまったけれど、
昔このお店で後輩たちと語りあったな~…なんて思いながらソロ飲のも味わい深いものなので、
まあ、いいか。


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ササヤ居酒屋 / 蒲田駅京急蒲田駅蓮沼駅
夜総合点★★☆☆☆ 2.5


by ayuhatty | 2015-11-19 23:01 | 食べ歩き

《たすけあい》の未来を考えるぷちフューチャーセッションをやってみました

セカイ系ファシリテーターの香魚です。

イノベーションファシリテーター講座day4は、
まさに未来の世界観を共有する演習。

私はこれからの社会にあった社会保障の可能性を見つけたくて、
2030年の《たすけあい》
というテーマで未来を考える時間を試させてもらいました。

保険、共済
年金
社会保障
コミュニティー
地方政治
国政
資産運用
責任投資
地域包括ケア
医療
ソーシャルネットワーク
センシング技術
シニアデモクラシー
ノブレスオブリージュ
三方よし

色々なキーワードが自分の中にありましたが、
今回メインキーワードとして選んだのは、
社会人生活の最初に向き合っていたシンプルな言葉《たすけあい》でした。

ここに色んな想いを込めて、共有していきたいな、と。


やってみて、まだまだ自分はキーワードに対する勉強が足りないことに気づかされました。
でも、このテーマで皆と未来を描けることは本当に嬉しくて、
もっともっとたくさんのステイクホルダーと
この問い(もっとブラッシュアップして!)を考えていきたいなと強く思った次第です。


===

セッションで描いた世界は、
誰とたすけあう? : グローバルでバーチャルなコミュニティ ⇔ リアルなコミュニティ
どうやってたすけあう? : モノやお金のシェア (直接的) ⇔ モノやお金を得るためのスキル育成(間接的)
の二軸で考え、世界観を表しているかも?なアニメのキーワードを並べてみました。
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リアルコミュニティ×間接的なたすけあいのアウトプットは、ローカルコミュニティで「○○たすけ隊」が発足する未来。
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リアルなコミュニティ×直接的なたすけあいのアウトプットは地域計画経済だけどときどきコミュニティを編成できる未来。
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グローバル×間接的なたすけあいのアウトプットは、みなグーグル的にノウハウ提供しあってすぐたすけてもらえる未来。
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グローバル×直接的なたすけあいも、最終的にはノウハウも含めたシェアの未来に。

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私の設計が甘くて、本当に考えたかった社会保障とは少し離れた未来だったけど、
その本質である「たすけあう」ということについて多様に考えることができたのが本当にうれしかったです。




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by ayuhatty | 2015-11-16 00:23 | ファシリテーション

【徒然】自分の世界を自分の言葉で語れるように

セカイ系、ゆえに結局何なのかよくわからない、とよく言われてしまう香魚です。

…はい、唐突ですね。

正確には、「君が何をしたいのかよくわからない」と上司に言われます。
自分の中では全部同じ価値観の話なんだけど、それがうまく説明できていないんでしょうね。。。

というわけで、きちんと人に伝えられる方々の言葉を聞いて、かみ砕いて、
自分の言葉として語れるまで消化していくことをもっとやっていきたいな…という今日この頃。

そんなわけで、先日のイノベーションファシリテーター講座5期DAY1において開催された
野村先生×神田先生の対談で印象的だったことをふりかえり。
まさに自分の世界を持って、それを広めているお二人の対話で心に強く響いたことは、二つ。


一つは、これからどんどん変化していく社会の中でその流れに置いていかれる人は出てくる。
先にその流れに気付いている人は、後の人を出切るだけ救いあげる義務があるのではないか…という、
神田さんがビジネス教育事業を行っている「想い」の部分。

多分人によってはその想いを「上から目線」として好ましく思わないのかもしれません。
でも、多分神田さんから見たらそれはとてもフラットな発想なんでしょう
彼の立ち居振る舞いを見ると、自然にそう思っていらっしゃることが、よく分かりました。

正しく、noblesse obligeの精神。

神田さんを拝見したとき、想像していたよりもギラギラしていないなという印象を受け、多分学者肌の人なんだろうなーと思ったのですが、
この発言を聞いて、「学者であり、それ故に(知識資産の)貴族なのだろう」と確信に変わりました。
遊ばない高等遊民?みたいな。


そしてもう一つは、「イノベーションファシリテーターは稼げるのか?」という問いに対して返された
「何に対して収入が発生するのか?」という問い。

私は「価値提供」という答えを思って聞いていましたが、神田さんの答えは「責任を持つこと」でした。
「価値提供」の一プロセスだとは思うのですが、そこが一番難しい、ということなのでしょう。

価値を提供する為のアイデアを出せる人は意外といるかもしれない
価値を実現する為の方法論を知っている人も恐らく相当量います。
でも、それらに責任を取れる人は意外と少ないのでしょう。

…いま、自分の属する組織で人を見ていて、そしてその組織の中の自分を見つめて、心底そう思います。

以前、「何を言うかじゃなくて誰が言うか」だという話をしましたが、その「誰か」は「責任を取れる」人であると思います。
「責任を取ることができる」人であり、「責任を取りたいと思える人」、両方の意味で「責任を取れる人」。

なかなか、成立条件が難しいですね。
でも私はそれになりたいのです。


…なぜか「責任を取れる人」で一清さまと峯月さを思い出しました。。。
今度はそれで語ろうかな。



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by ayuhatty | 2015-11-13 00:25 | 徒然