見たことのない種、育てます

ayuhatty.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:ファシリテーション( 56 )

【キャリア】今変えたいこと応じてつまみ食いで学ぶファシリテーターのなり方

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

社内の会議でファシリテーターをしたり、ステルスファシリテーター(明確な役割としてじゃないけどファシリテーター的な役割をする人)をしたりといったビジネスシーンのほか、自分の関心のあるテーマでワークショップを開いてみたりといった形でファシリテーションを活用しています。
b0310463_10033823.jpg
イノベーションファシリテーターの認定も頂きました。
とはいえ、専門でファシリテーターとして活動しているわけではないので、ファシリテーターって名乗っていいの?というのは悩ましいところ。
でも今年は活動を広げていきたいなということで、より積極的にファシリテーターと名乗ってみようかと。
念のため会社と副業申請も出して、ファシリテーターもお仕事として名乗れるように自分を追い込んでみましたw


「ファシリテーターってどうなるの?」

最近ときどき受ける質問。
私の場合、上記とおり自分で名乗ることにした…というだけで、個人的にはファシリテーターはなるものじゃなくて目的に応じて帽子をかぶるものだと思っています。
そのくせ、敢えて名乗る気になったポイントは「実践を経て認定を受けた」「仕事を引き寄せたくなった」の二点。
なので、その二点に注目して、経緯を書いてみようかと思います。
どこかの天然ファシリテーター(ファシリテーションという概念は知らずにその役割を果たしている人)が目的を達成するための参考になれば幸い(*'ω'*)



始まりは「自分の周りの場を良くしたい」「自分の会議を良くしたい」

◆状態
システム開発現場のプロジェクトリーダー
現場の打合せの数が多い上に、グダグダに感じることが多い
打合せ続きの結果の残業で疲弊していくメンバーや、詰められ続けてメンタルダウンしていく仲間に、仕事ってもっと「心地よくできないのか?」と自問自答

◆踏み出したこと
いわゆる組織変革、風土変革本を読み漁ってました。
特に最初に心に刺さったのが、サラサラの組織。
「日本企業復活の鍵は、知識創造にある」という思いの下に生まれた企業内イノベーション集団KDI(富士ゼロックスKnowledge Dynamics Initiative)が、仕事のあり方を変革していこうとする企業人たちとともに、組織の「知」のめぐりを「サラサラ」にしていく物語と方法論を示した。
システム開発は知を創造する仕事、と考えていた私にとって、これこそが自分の仕事に必要なマネジメントだ!と雷を受けたような衝撃を受けました。この後の学びの流れは、この本で「こんな組織を作りたい!」「知識経営ってすごい!」と舞い上がったところで定義づけられた気がします。

ではどうしたらその組織を作れる?というのを具体的に追求していった結果、可能性を感じたのが「ファシリテーション」。
会社の育成研修でさらっと流したときは基本的なビジネススキルだと思っていたのですが、もっと奥深いものなのではないか?と調べ始めました。

というわけで、ここからはいわゆるファシリテーション本(組織変革本も含まれると言えば含まれますが)を読み漁りました。
で、入り口はやっぱりこの本。
ファシリテーションを「使って」ビジネスを成功させるストーリー。
サラサラの組織で謳われた考えが成果にもつながる流れを具体的に見せてくれるビジネス小説です。
この本を読んで、自分の組織にもこんな変化を起こしたい!と思った方は間違いなくファシリテーションを学んだ方がいいと思います。
具体的に学ぶはじめの一歩はやはり堀公俊。
特にSI業界はその傾向が強いと思うのですが、ファシリテーションの要素要素は学んできている人が多かったりします。
そんな人が改めてファシリテーションについて体系的に学ぶには最適な一冊かと。
「あ、普段何気なくやってるあれはこういう効果があるのか」「あの人の会議が心地いいのはそういうことか」といった発見があります。

◆引き寄せた仕事
この時点では新しい仕事ではなく、それまでの仕事の受け止め方が変わった、というところ。
それまでになんとなくやっていたリーダー業や会議での自分のふるまい方を意識するようになったことで、誰かのせいでつらいのではなく自分が場に影響を与えるのだという意識になったのだと思います。



知識を得たところで、ファシリテーターに会ってみたくなる

◆状態
本を読み漁って、なんとなくファシリテーションはこういうもの…とわかってきたものの、実際にはどんなものなのかまだピンとこない
何故なら、自分の現場にはここで描かれているようなファシリテーターがいない気がする

◆踏み出したこと
というわけでファシリテーターに会いに行くことにしました。
日本ファシリテーション協会(以下FAJ)、と名乗るからにはファシリテーターがいっぱいいるのだろうと、FAJ主催のファシリテーション基礎講座に参加しました。
この講座はファシリテーション本の概要を実際に演習を交えながら学んでいくもので、講師にはファシリテーション協会の会員が立ちます。
会いたかった「ファシリテーター」との出会い。

その後、私もFAJに入会しているので、その思いは推して知るべしw

プログラムとしても非常によくできていて、入り口としても復習としても良い場だと思います。世にあるファシリテーション研修の中で、このクオリティを2万円で提供しているのはかなり破格ではないかと。
短い時間(1日講座)で体系的に学んでみたいという方には自信を持ってお勧めします。

その後は、会員として定例会に参加して様々な手法を学んだり事例を交換したりしながら、持ち帰ったことを現場で試すという時期を過ごしました。

◆引き寄せた仕事
さらに仕事の受け止め方が変わり、自分が進行役じゃない場面でもファシリテーターとしての意識をもって関わるように。
自腹で講座も受けて、使わなきゃ何のために行ったのか!と自分を奮い立たせることができたとも言う。
そうしていくうちに、学んだスキルを使って「サラサラの組織」を創るためにこんな場も創りたい…と自ら場をつくるようにもなりました。
部内の教育担当というポジションを生かして、勉強会の場を創ったり、
部内の風土改革委員に手を上げてランチミーティングを始めたり。
仕事じゃないけど、会社の未来を考えるゲリラランチミーティングなんてのもやってました。はたかくゲリラ(*´ω`)




ファシリテーションを「使って」未来を創りたくなる

◆状態
ファシリテーションはもっと追及して深めていきたいけど、そもそも学びが目的じゃなくて自分の現場を変えたいんや!
でも現場の一メンバーにできることなんてたかがしれてる
自己満足でしかないんじゃ?とモヤモヤ

◆踏み出したこと
実際には前項と重複する時期ですが、「フューチャーセッション」という考え方を知ります。

多様なステイクホルダーを集め、未来思考で対話することで協調アクションを生み出していく場。
ここでまた私は雷に打たれます。

ゲリラで対話するところから一歩進んで、アクションを生み出したい!

というわけで、フューチャーセッションをコーディネートして社会変革を起こしていきたいファシリテーター=イノベーションファシリテーターを育成する講座に参加しました。
ちなみに、この講座の費用は30万。
ということで、当時の私のスケジュール帳上は、この講座の日は30万と書いてありましたw
30万投資したら実践せずにはいられない。

というわけで、「リモートワークで自分らしく働く未来」や「地方で素敵に働く未来」などのテーマでフューチャーセッションを開きました。
一度として繰り返しはなくて、毎回新しいチャレンジ。
なので、正直毎回なんでやると言ってしまったのか…(;´Д`)とがくがくブルブルしています。
でも、やらなければ何も起こらない変化が、アクションすることで少しずつでも起こる。だからやらずにはいられない。
そして、決して一度で大きな変化なんて起こりません。だから継続せずにはいられない。

そうして続けたことで、イノベーションファシリテーターとして認定を受けることができました。

◆引き寄せた仕事
講座で出会った仲間、開いたセッションで出会った方々。
それがつながって次の場がどんどん生まれています。
また、認定を受けたことで会社の提案でも堂々と?ファシリテーターとしてこういう効果を果たします…と書くことができました。
(提案を受けた人がその認定の内容を知っていたかというと多分知らなかったでしょうが、なんかやってんだな、くらいの効果はあったのではないかと。)

おかげさまで鳥取でフューチャーセンターを開く野望に向けて一歩を踏み出しております。



また、活動を通して出会った方からファシリテーターとしてのお仕事をもらったり、ファシリテーターとして話をする場に読んでいただく機会もありました(^^)/




「ファシリテーターってどうなるの?」

改めて、この問いに戻ります。
私の例はあくまで一例。
その人その人の状態、実現したい想いがまずあって、それを自覚すると適したやり方に出会えるのではないかな…と思います。

というわけで、もし私の通ってきた過程に似た想いを抱いている人がいたら、是非それぞれの手段をあたってみてください。
私でよろしければお話も聞きますので♪

また、同じ想いを抱いていそうなファシリテーターに出会えそうな場にでかけるのもよいかと。
というわけで、宣伝w



踊る魚に餌をぽちっといただけるともっと踊ります♪(*'ω'*)

にほんブログ村 OL日記ブログへ
にほんブログ村

by ayuhatty | 2017-03-12 17:16 | ファシリテーション

【ファシリテーション】機能としてのファシリテーションが確立した世界に立つファシリテーター #fsAD

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

本日はファシリテーターをテーマにしたアドベントカレンダー2016の18日目です。
いよいよクリスマスが近づいてきましたね!
企画に登録したのはクリスマス気分もまだ深まる前だったので、何を書こうかあまり深く考えていませんでした。
最近のマイブーム…というか熱い風がIoH(Internet of Human)。
そこから転じて、テクノロジーとファシリテーションについて、つらつら考えることが多いので今回はそんな話を語ってみようと思います。

b0310463_08285320.jpg
LASSICでは感情解析技術の研究とそれを生かしたシステム開発事業を行っています。
(ちなみに上の写真は、他社様とのコラボで脳波で感情測定をしているところ)
その技術を生かしてやってみたいことは様々ですが、私はやはり「持続可能性」や「チーム」に関心があるので、感情解析技術を生かしたファシリテーションを追求してみたいと考えています。
(個人的に勝手に思っているだけです)
自分自身が「ファシリテーションをしている」と意識しているときに使っている感覚をデータとして捉え、感覚を用いた判断をロジック化できたら、ファシリテーションという機能はテクノロジーで代替できてしまうかも知れません。
ゼロックスさんが開発しようとしているROXくんにそんな未来の兆しが見える気がします。
そこに、名古屋工業大学さんで取り組まれているCOLLAGREEみたいな議論プラットフォームとZoomのようなオンライン会議ツールがシームレスに連動するようになると、場所の制約は関係なく創造的な対話が繰り広げられる世界観が生まれていくように思います。

では、そんな世界で「ファシリテーター」はどうしているのでしょう?
機械に仕事を奪われる職種として絶滅?

私の見解は、否。

恐らく、他の専門職と同じように、形を変えて残るのだろうなと思っています。

今「ファシリテーター」という名でくくられる(もしくは私みたいにくくらせてもらいにいってる)存在の中には、機能としてのファシリテーションを使うプロジェクトリーダー(いわゆるファシリタティブリーダー)だったり、教育者だったり、色々なケースがあると思います。
同じように、テクノロジーによる「ファシリテーション」を使いこなすスキルは求められ続ける筈なので、「ファシリテーター」という名前ではないかもしれないけれど、同じように求められ、活躍しつづけるのではないでしょうか。
(数は減るかもしれないけど)

もう一つ、より本質的なファシリテーターの価値が高まっていくのだと思います。
何かを達成するための機能じゃない、「促進」自体が目的の「ファシリテーション」。
目的を決めてそこに向かっていくことを促進するのではなく、その場に起きる変化を促進していく、「場」という生命に働きかけるようなそんなファシリテーションが磨かれ残っていくのではないでしょうか。

テクノロジーの先にある進化/深化、みたいな。
テクノロジーにワクワクするからこそ、その先に起こるファシリテーションの真価にもとても心惹かれます。
自分がそこに立てるとは思わないけれど、感じられる位置には立っていたいな。

なんて思った、まだまだ機能としてのファシリテーションもおぼつかないひよっこのつぶやきでした。


踊る魚に餌をぽちっといただけるともっと踊ります♪(*'ω'*)

にほんブログ村 OL日記ブログへ
にほんブログ村

by ayuhatty | 2016-12-18 10:12 | ファシリテーション

【徒然】ヲタクでファシリテーターの私がシン・ゴジラを見たらこうなった

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

シン・ゴジラを見に行ってきました。

そうしたら、ヲタクの自分と、組織人としての自分と、ファシリテーターとしての自分と、イノベーターになりたい自分と、やっぱりヲタクの自分が口々に感想を言ってて人核分裂でえらいこっちゃ!

大まかに言うと、

  • 庵野の才能に負けた、悔しい!
  • 世界に起こることに情も論理もない、ただ自分の想いはある
  • 情報を与えられたうえで自分で判断した個人の集団=チームの強さ

という三人が交互に叫んでます。
特に一人目がうるさいです。

以下、ネタバレ含んだ叫びが続きますので、未見の方はご注意ください。


世界に起こることに情も論理もない、ただ自分の想いはある

ちょっと順を変えて、まずこれから。

未曾有の天災の暗喩として描かれるゴジラの存在。
それは人が頭で考えることやこうであってほしいと思うことと関係なく、ただ不気味に歩み続けます。

ただ不条理な災厄。
不条理に「どうしてこんなことになってしまったのか」と怒りや嘆きをぶつけても、何も変わりません。
劇中でも「まず君が落ち着け」とあったように。

状況は変えられず、コントロールできるのは自分だけ。
自分の想いを、どこに基軸に置くか。その上でどう判断し、行動するか。

劇中では矢口さんを中心に、沢山の人が自分の判断で行動していく様子が描かれていたと思います。
この構図は、大なり小なり世界中で日々起こっていることだと思います。
突然の事故や病気といったことから、上司に梯子をはずさた…なんてことまで、日々世界で起こっている不条理なこと。
そこで歩き続けるために、状況に飲まれずに自分の判断ができるように、自分の本当に大切にしたい想いをよく知っておくことが重要だな…と感じるわけです。
心の声をすぐに聴くことができるように、普段から自分とコミュニケーションしておかないと。
というので、マインドフルネスとかにつながってきますね。


情報を与えられたうえで自分で判断した個人の集団=チームの強さ

自分で判断するために、という軸では最後の作戦前の矢口の演説が心に残ります。
作戦の危険性、リスクも丁寧に説明したうえで、それでも力を貸してほしいと頭を下げる。
ここで合意した人だけが残ったチームだから、作戦遂行時の意思決定はぶれません。

この最後の作戦だけでなく、巨災対では「オープンな情報コントロール」が繰り返し描かれます。
個人プレーのはみ出し者で構成されたホラクラシー組織でがオープンイノベーションを起こしたストーリー、というとビジネス番組みたいですね。
ホラクラシー組織を機能させるため(巨災対がチームとして機能発揮するため)はもちろん、そのタスクフォースの効果を最大化するために行われた既存の階層組織との情報のやり取りも興味深い。

ですが、やはりファシリテーターとして心に残ったのは、十分に情報を与えられて選んだ人間が構成するチームの強さです。
一方で、もちろん、大多数の国民には公式情報は与えられません。
けれどインターネットを通じて漏れ聞こえる情報で不安がつのる中、疎開を余儀なくされる。
とても恐ろしい、けれど大なり小なり、実際に起こっていることでもあります。

最初に情報を得られる立場にいること、そしてそれをオープンに管理する組織運営。

それが自分にできるだろうか?と考えて、握りこぶしを作ってしまうわけです。
いや、ゴジラはいないんだけどね。


庵野の才能に負けた、悔しい!

で、色々考えている末に思うのがこれ。
全編にわたって、庵野さんが「好きにした」感がある。

ゴジラが不気味に進行していく姿を見るねっとりした緊張感の中にも、自衛隊の激戦の中にも、映画に引き込まれるのと並行してメタ的に庵野さんが「やりたいようにやった」感がスクリーン外に見える気がする。

それに対して、なぜか「負けた」「悔しい」と思う自分がいるんですよね。
別に私はクリエイターでも何でもないのですが。。。

でも、ビジネスや社会活動で価値を作りたい、と思っていても何も作れていない自分にとって、これだけ好きやってこれだけ心をざわつかせる、シンプルに「すごい」作品=価値を作った庵野さんに、悔しさを感じてしまいます。
特にエンドロールに流れるたくさんの関係者の名前、そして何度も出てくる(それだけ好きにやった)庵野さんの名前を見ていると、震えるくらいに心がざわつきます。
たかだか辺境のプロジェクト立ち上げ屋がざわつくんだから、同じクリエイターの人のざわつきたるや。。。
というわけで、ウラシマモトの本、めっちゃ気になる((+_+))


私たちはゴジラに勝てるか

もう一つ、悔しい…というかもやっとすること。
それは、「ここまでスクラップされなければ、日本は立ち上がれないのだろうか?」ということ。
いや、そもそも「本当に我々はゴジラに勝てるんだろうか?」ということ。

上で述べてきたようなミクロな事象も含めて、私たちはゴジラと付き合っていかなければなりません。
そんなゴジラたちに我々は勝つことができるのだろうか?

劇中では、一人ひとりの知恵を重ねて、皆がそれぞれの立場で出来ることを重ねて、大きな成果を得ました。
でも、それを描いているのは庵野さんが「好きにした」才能なわけで。感動のチームワークを描いているのは、庵野の個人の才能ではないか?というところにパラドックスを感じるのです。

本当にチームはゴジラを倒すだけの力を発揮することができるのだろうか?
庵野さん個人の才能、ある意味それ自体がゴジラで、それに対してチームは本当に勝てるんだろうか?…というメタメタで訳が分からないモヤモヤに苛まれています。
もちろん、エンドロールにたくさんの名前が並ぶ通り、決して庵野さん一人で作った価値ではなく、この作品自体チームの力だとは思うのですが、あまりも私がヲタクとして感じる「庵野にやられた」感が強すぎて、ファシリテーターとしてチームを信じる心が勝ちきれない。。。

そして、なんとなくですが、庵野さん自身は日本の力を信じていないんじゃないだろうか?というのも、ファシリテーターの私が勝ちきれない理由。
引っ張られている気がします。

劇中で「危機は日本すら成長させる」とあるように、あくまで、あそこまで破壊されて初めて立ち直れる…かもしれないね、というのが庵野さんの日本への信頼なんじゃないかな、と。
日本の力に対しても「空想科学」の映画であるよう感じています。

でも、私はやはり、空想じゃなく、日本はゴジラを倒すチーム力を引き出せるのだと言いたいのです。
ゴジラがいない、今からでもビルドできるのだと。

…と、ファシリテーターの私がヲタクな私に宣言して二人が泣きながら喧嘩している今日この頃。
庵野さんは大変なものを残していきました(*_*;

うーん、やっぱり悔しい!


踊る魚に餌をぽちっといただけるともっと踊ります♪(*'ω'*)

by ayuhatty | 2016-09-11 17:48 | ファシリテーション

【徒然】イノベーション・ファシリテーター認定を経て成果を定義することの意味を考える

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

先日より、Innovation Facilitatorマークがつきました。
b0310463_23402755.png
リモートワークジャーニーを始めとするいくつかのセッション開催実績をもって、
18人目のイノベーション・ファシリテーターとして認定いただきました。


イノベーション・ファシリテーターとは

詳しくはこちらの本を読んでください…ですが、大雑把に私の理解を言うと、
「ファシリテーションのスキル使ってより良い社会の実現に向けた問いかけをを行い、皆で考えることを支援する存在」
でしょうか。

イノベーション・ファシリテーター ― 3カ月で社会を変えるための思想と実践
野村恭彦
プレジデント社
売り上げランキング: 148,204

自分が作りたい世界観を実現する手段として、フューチャーセッションという方法論に惹かれ、
イノベーション・ファシリテーター講座5期に飛び込んだのが約1年前。
それから自分の周りの世界が変わり過ぎて(変え過ぎて?)、まさに「新しい現実」を引き寄せる力を感じています。


認定とるとどう変わるの?

特に何も変わりません。
やったこと、行動の結果を認定してもらっただけ。
認定されたことでスキルが上がるわけでもなければ、何か具体的な特典があるわけでもない。
ただ明日は今日の続きです。

でも、今日まで何をやってきたかを短く示す言葉ができたことで、理解してもらいやすくなるのかなと思います。
興味を持ってもらう、きっかけにはなるのかと。
ということで、イノベーション・ファシリテーター18号を名乗っていきたいと思います!


踊る魚に餌をぽちっといただけるともっと踊ります♪(*'ω'*)

by ayuhatty | 2016-08-03 07:49 | ファシリテーション

【ファシリテーション】名付けえぬ質を目指すことを皆で共有したいからパターン・ランゲージに惹かれるんだ

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

リモートワークジャーニーや、LASSIC内の活動の中で「パターン・ランゲージ」を作ろう!という試みをしています。

といいつつ、私は不勉強でリモートワークジャーニーの参加者の方から「パターン・ランゲージ」の存在を教えてもらって、学び始めたばかり。
ちょうど井庭先生の新刊がでたタイミングだったので、さっそく購入してみて、「これはいいものだ!」と感動して突っ走って今に至ります。


実際に自分たちで「パターン・ランゲージ」を作ろうと思ったときに、手探りでトライ&エラーをしているのですが、若干煮詰まってきたタイミングで井庭先生のトークショーがあるというじゃないですか。
これは神が呼んでると思いましたw

というわけで、BookLabCafeTokyoに潜入。
b0310463_00252856.jpg
イベントの中で特に自分にとって有益だったことをピックアップして記載したいと思います。

■パターンランゲージについて
  • 人の話を自分の中に落とし込むときは、話を聞いて一旦抽象化して理解してから自分の行動に具体化する。
  • パターンはこの抽象化した状態のもの。
  • 作り方は、対象者に話を聞いたものを、要素をバラバラにして、KJ法で再構成していく。
b0310463_00253081.jpg
■インタビューのやり方
  • 解決策⇒問題⇒状況の順に掘り下げていく(パターン記述の逆)
  • 解決策は「これは重要だから覚えとけ!」という、その人がやってる大切なことで是非伝えたいことを聞き出す
  • 「なぜそれをやっているの?」と問題を掘り下げる
  • 「どんなときにその問題は生じるの?」と状況を掘り下げる

■パターンの抽出の仕方
  • インタビュー対象者のうち、3割ぐらいの人がやっていてうまくいっていることを見つけていく
全員がやっていることだったらパターン化するまでもない
特定の一人しかやっていない属人的なことは対象にしない
  • パターンは3つずつくらいのまとまりにして全体の構成を作っていく ← 構成を作る中で足りないものが洗い出されてくる
b0310463_00253197.jpg
  • パターンは、皆が思う「あのいい感じ」を再現するために必要なものを考える ← マニュアルとの違い
例えば京都の町の質感とか
b0310463_00252949.jpg
  • パターンには作家性が入ってよい。自我を入れるんだけど開かれているという状態をつくる


特に、「質」を求めるためにパターンを作るんだ、ということが重要だと気付けたのが大きかったです。
今の自分のアプローチは、問題起点で入ってしまっていたので、それは目指す「質」を探すアプローチになっていないな…とふりかえり((+_+))
「質」を創りだすことが目的なのだから、その「質」を事象の中から掘り出していくことが必要なんですね。
これって、仏像を彫り出すことに似ているかも。。。

とはいいつつ、自分たちは井庭先生のプロジェクトと全く同じプロセスを踏むことは難しいので、簡略化していきたいのも事実で。

というわけで、今考えているのは、

  • これまで試みていた問題起点のアプローチをもとに、皆が求める「質」はこの辺にあるんじゃないか?というあたりをつける
  • その上で、経験からの掘り起こし(インタビュー)をする

というアプローチです。
一からインタビューするよりも少し簡易に、パターンを掘り起こすことにつながらないかな~。
トライ&エラー、実験してみたいと思います!

踊る魚に餌をぽちっといただけるともっと踊ります♪(*'ω'*)

by ayuhatty | 2016-07-21 07:22 | ファシリテーション

【徒然考】チームワークは仲間は信じても自分は「かもしれない運転」くらいがちょうどいい

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

最近チームワークについてつらつら考えたので、備忘メモ。

同じように目標を掲げていて、優秀なメンバーが集っていても
心地よいチームになれるときとそうでないときがあるのは何故だろう?

思うにその差は、パスをするときに相手が受け取ったかどうかを確認するか否かのような気がしています。


チームワークはパスワーク
b0310463_13560632.jpg

  • パスを投げたあと、相手がちゃんと受け取って走り始めたかを確認するチーム
  • パスを投げたらすぐに走り出すチーム

ゴールに辿り着くタイムが短いのは、後者のチームかもしれません。
でも、ゴールに辿り着く確率は…?
ゴールを切るタイムの期待値で言ったら、どちらが高いでしょうか。

本当にお互いのことを信頼し合っている関係性ならば、後者のチームはゴール確率も高く、無敵でしょう。
でも、その状態に辿り着くまでには、往々にして時間がかかります。

また、パスを受ける相手の能力は十分に信頼に足るものだとしても、パスを出す私自身の能力は本当に信頼できるものでしょうか?

  • 誤解の余地なく伝えることができているか?
  • パスを受けてどうしてほしいか
    (自分で判断してほしいのか、決まった方向性に進んでほしいのかという大方針を含め)
    伝えられているか?
  • そもそも投げるべき相手は適切なのか?

そう考えると、不安になりますよね(*_*;
なので私は、チームのことは信じる、でも自分のことは「できてないかもしれない」くらいのスタンスがちょうどいいかなと思っています。


というわけで「かもしれない運転」のススメ

まずは、自分で「できていないかもしれない」をチェック。
口頭で伝えるだけではなく、くどいかもしれないけど文書で補足。
これは、打ち合わせを終えて一呼吸ついてから文書をまとめることで、自分の思い込みをチェックするという効果もあります。
打ち合わせの場ではなんとなくハイになってお互いに分かり合っている気がしたけど、細かいところはずれている…ということ、ままありますよね。
もしかしたらそういう事態になっているかもしれない、と自分を自分でサポートしましょう。

そして次は、周りの人に「できていないかもしれない」を見つけてサポートしてもらう仕組みづくり。
自分だけで完璧にする必要なんて全くなくて、チームで形作ればよいのです。
だから大切なのは、自分の「かもしれない」が周りから見えるように、できるだけ物事をオープンにしておくこと。

これが正直、なかなか難しい。
情報をコントロールすることで人を管理するマネジメントの中で育っていると、つい自分もそうなってしまいがちです。
そして実際、そうすることで物事がうまく進むこともあります。
特にチーム外との調整などが並行するケースなどでは。
ただ、ことチームの生産性にだけ目を向けた時、情報をクローズにすることの価値はないのではないでしょうか。

どれだけ情報をオープンにして助け合えるか。そしてその状態にしているということで生まれる信頼感。
これが、心地よいチームを生む秘訣のように思います。


まずはできる「かもしれない」を見つけるところから

以上、私が徒然考えたチームワーク論ですが、チームの特性とか、色々考慮すべき点はあるでしょう。
それらによって有効なアプローチも異なってくると思われます。

ということで、自分のチームを心地よいチームにするために、効く「かもしれない」を見つけてアプローチ。
そのTry&Errorな心持こそがチームワークを生んでいくのだと思います♪



踊る魚に餌をぽちっといただけるともっと踊ります♪(*'ω'*)

にほんブログ村 OL日記ブログへ
にほんブログ村

by ayuhatty | 2016-07-18 19:26 | ファシリテーション

【徒然】テクノロジーでできることを伝える責務を感じたフューチャーセッションウィーク

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

本年度のフューチャーセッションウィークも後半戦ですね。

フューチャーセッションウィークとは?
フューチャーセッション・ウィークは、様々なセクターでイノベーションに取り組む組織や個人が、それぞれの大切なテーマで、フューチャーセッションを同時期に開催し、新たな関係性と協調アクションを生み出し、社会にインパクトを起こすことを企図した自律分散型のイベントです。
詳しくはこちら

私自身がメインで企画したセッションは無事開催終えることができました。
(かわいいイラストも描いていただきました!)
b0310463_23514202.jpg
内容については、またきちんと棚卸したいと思いますが、今率直に感じていることを備忘メモ。
b0310463_23090808.jpg
多様な参加者で話す難しさと楽しさ

今回私が開催したセッションは皆様のご協力おかげで色々な方に参加いただけました。
職種も年齢も、割と幅広い方がいらしていたのが印象的でした。
普段私の関わるところだとやはりIT関係が多くなってしまうので、今回多様な参加者に恵まれたのはフューチャーセッションウィークの効果もあるのかな、と思います。

で、そうしたとき、やはり「皆に響く言葉」というのは難しい。。。と気づきます。
皆無意識の思い込みの制約というのを持っていて、参加者が多様になるほどそれが多くなる。
ちょっとずつずれていることに気づき、それにあえて切り込めば新たな気づきが生まれるかもしれないけれど、それはなかなか難しい…。
ずれにうまく切り込めず、やけどした方が多かったように思います。


IT事業者の責務

ズレの一つに、やはりITに対する親和性の差、というものがあるような気がしました。
「フューチャーセッションをきっかけに、ITの可能性に気づきました」と言ってもらえる…それはとてもうれしいけれど、つまりは日常では気づかなかったということ。
普段IT業界にいるので、なかなか気づかないけれど、そこにはまだ深くて広い河がある。

テクノロジー使うことでこんないい未来が描けるんだよ、とビジョンを描いて伝えていくことはIT事業者の責務なんだなと改めて気づいた次第です。


で、どうする?

それはまだ確たる答えはない、のですが、こういう活動を続ける中で見つけていけるかな、と。
というわけで、冒険は続く。

踊る魚に餌をぽちっといただけるともっと踊ります♪(*'ω'*)

by ayuhatty | 2016-07-05 07:59 | ファシリテーション

【ファシリテーション】参加者からはじめる「小さく始める」ファシリテーションはじめの一歩

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

社内でひっそり立ち上げたファシリテーション研究会で身近なお悩みを語り合ってみたところ
「自分がオーナーでない会議がうまくいっていないときにどう対処していいか悩んでいる」というお悩み人が複数人。。。

一参加者からどうファシリテーションを始めるか、というのはなかなか難しいテーマです。
私も「意識してファシリテーションを使ってみよう」と思った頃は、自分がオーナーの会議よりも
参加者として呼ばれてなんとなく居心地悪さを感じている…というような会議が多くて、
どうやって小さく始めていこうか試行錯誤していたことを思い出しました。

というわけで、私自身が取り組んできたことを振り返りつつ、一般化できるノウハウを見つけてみたいと思います。


まずはグラフィックから

b0310463_00291008.jpg
一番簡単な始め方はホワイトボードの近くに座ってみること。
そして会議が踊ってるなーと思ったらおもむろにホワイトボードに書き出してみること。

ホワイトボードの前に立つのがハードルが高ければ、手元にホワイトボードを持ってしまうのも一つの手段です。
CANSAY nu board (ヌーボード) A5判 SHOT NOTEタイプ NSIPM3BK08
欧文印刷 (2015-04-01)
売り上げランキング: 3,710
これを使うと、とりあえず手元で見える化してみてから、
「あくまで自分の整理のために書き出してみたんですけど~」と見せてみるという演技派テクニックが使えますw
そしてイマイチまとめきれなかったときはそっと見なかったふりをすることも可能(*_*)

ただ、基本的には勇気を出してホワイトボードの前に立ってみることをお勧めします。
ホワイトボードの前に立つと、他の参加者の人に「こいつは前に進めようという意思がある」と気づいてもらえます。
そのことがきっかけとなり、参加者からホワイトボードにまとめることを助けるような発言が引き出されていきます。
その「場の変化」を感じることは自身の成長にもなるし、何より次につながる勇気になります。

あ、ただし、会社の会議室のホワイトボード備え付きのペンは色が出ないというあるあるトラップもあるので、
万全を期したい人はMYホワイトボードマーカーを持参しましょうw

サクラクレパス ホワイトボードマーカーツイン 4色 WBKT4-P
サクラクレパス
売り上げランキング: 73
そこまで揃えておくと、「準備万端なのに書かなきゃ逆に恥ずかしい…( ゚Д゚)」と自分を追い詰める効果もあるとかないとか。。。
あ、私は形から入るタイプなので、自分追い詰めてみましたよ。一人SM。


落ちたボールをとにかく拾う

方針は決まったけど、具体的に誰がいつまでにやるかは決まってない気がする…なんてことよくありますよね。
あと、場の空気は○○さんにやってほしそうなオーラ出しているんだけどはっきり口に出さずにもじもじしているとか。

私はそんな落ちたボールに気づいたら、とにかく拾いまくりました。
進行役のPMが流した話題だろうと、「(私は理解できていないので)確認させてください」と時間をいただく。
正直、会議の流れを止めてるんじゃないか?とか、実は自分がわかっていないだけなんじゃないのか?という恐れは付きまとうのですが、
自分がもやもやしているときって周りももやもやしているものだ!と動機づけして、
ルーズボールを全部拾うキャンペーンです。

是非、バレーでもサッカーでも、自分の好きなスポーツのディフェンス選手になったつもりで
すべての球を受けきる自分プレイを楽しんでみてください。


勝手に議事メモ・タスクリストを送る

ルーズボールを拾うのとセットで、簡単な議事メモとタスクリストを関係者に送ります。
小さい打ち合わせ議事録係などを置いていないときこそ、<決まったこと>だけでも共有しました。
これにより「会議中に細かく確認したのはこのためなんですよ~」と自己弁護も立つわけです。(少なくとも私の中では)


自分がオーナーの会議をめちゃくちゃ頑張る

そして、たまにある自分の会議ではめちゃくちゃ頑張ります。
それこそ教科書通りのファシリテーション、自分がいいと思う会議をやってみました。

やってみると、自分が思ったほどうまくはできないんです(*'ω'*)

そして、ファシリテーションって難しいんだ。。。と感じると
参加者として参加する会議でのあり方もまた変わっていきました。
進行役の人を一人にしないようにしよう、助けよう。
ファシリタティブな参加者であろう、という意識。

そしてまた自分がオーナーの会議で頑張る…この繰り返しで、スキルを磨いていこうというのが私のスタンスです。(現在進行形)

ちなみに、私の教科書はこのあたり。
裏方ほどおいしい仕事はない!
野村 恭彦
プレジデント社
売り上げランキング: 275,794

ファシリテーション入門 (日経文庫)
堀公俊
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 1,141


ファシリテーションを好きになる

試行錯誤する中ではくじけそうな時もあります。
それでも進み続けるには、ファシリテーションが、
それによって促進される人の営みが好きだと思う気持ちを強く持つことが大切かなと思います。

私の最初の動力源は、ファシリテーションを使っていろいろなことができるというストーリーにワクワクしたこと。

ザ・ファシリテーター
森 時彦
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 7,856

そして実際にファシリテーションを使って何かを良くしていきたいという仲間と出会うこと。
それらを通して、ファシリテーションを好きになることが、次の一歩を後押しし続けてくれています。


…というわけで、いかがでしたでしょうか。
だいぶぶっちゃけてみたのでちょっと恥ずかしいのですが、誰かの小さな一歩につながれば幸いです♪

踊る魚に餌をぽちっといただけるともっと踊ります♪(*'ω'*)

にほんブログ村 OL日記ブログへ
にほんブログ村

by ayuhatty | 2016-06-12 12:37 | ファシリテーション

【ファシリテーション】IoE時代のファシリテーションを考える

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

週末は所属している日本ファシリテーション協会の調査研究発表全国大会?
ファシリテーションシンポジウムに参加してきました。

聴講だけのつもりでしたが、少し関わっているプロジェクトの発表では少しお話もさせていただきました。
やっぱり、自分が考えていることについて、いろいろな方からのご意見をいただけるのはとても嬉しいし、身になりますね。
来年は(参加できれば)、もう少しまとまった成果を出す研究をして発表できるといいな( *´艸`)
b0310463_07103636.png
ちょこっと話したとはいえ、基本的には今回はインプットの旅。

というのも、3月4月はリモートワークジャーニーの強行軍や、全社ワールドカフェ、その他日々の人との関わりの中で、
自分なりに常にファシリテーションを使ってトライ&エラーし続ける日々でした。
そんな一山を越えたので、
『私にとってそもそも「ファシリテーション」ってなんだろう?』
と考えるタイミングだったように思います。

去年も同じ問いを抱えての参加でした。
ただ、それは転職前の職場で、ファシリテーションを伝えられない無力感からの問い。

同じ問いでも、環境と自分のありようで、まったく想いは異なるのだなと気づきます。
そう考えると、一年に一度大きく振り返る機会としてシンポジウムを活用していくことは、
私にはよいタイミングのようです(*´ω`)

そして今回参加して、改めて思ったこと。

私にとってファシリテーションは、目の前のやりたいことだったりミッションだったりを実現していくための手段である。
そして私自身のやりたいことの中には、 
  • 手段としてのファシリテーションを伝えて皆のやりたいことを応援したい 
  • 出現しつつある未来の「手段としてのファシリテーション」を作りたい
ことが含まれている。

それが私がファシリテーション協会に参加する意義なのかな、と感じています。

ちなみに、「話し合いの手法は5年ごとにブームが変わる」という話の中で、
「次のブームはFAJ以外のところから来る」とおっしゃったときに、「次の次は私たちが作る」と思ったのは秘密ですw
IoEですべてがつながる世界では、ファシリテーションのスキルの一部(構造化とか)はAIが代替するようになるのかもしれないし、
マインドも可視化されるようなことになるのかもしれない。
それを前提としたファシリテーションは、いま語られているスキルもマインドも全部つながって場に与えることができ、
さらに時間や空間の制約をとっぱらって広く場をつくることができる、そんな高次元ファシリテーションに違いない。

そんなワクワクするものをつかむべく、研鑽していきたいと思います!

踊る魚に餌をぽちっといただけるともっと踊ります♪(*'ω'*)

にほんブログ村 OL日記ブログへ
にほんブログ村

by ayuhatty | 2016-05-30 23:58 | ファシリテーション

【ファシリテーション】自分の中のファシリテーションを見つめに名古屋まで

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

名古屋なう、です(^^)/

何故名古屋か、というとこれのため。
b0310463_07103636.png
ファシリテーションの普及を目指してつくられた日本ファシリテーション協会の研究発表イベントであるシンポジウムに参加するため。

昨年は東京で参加して、すごくたくさんの気づきがあり、その後の行動の指針を作ることができました。
そこから環境も変わり、今の自分にとってのファシリテーションって何だろう?ということを改めて見つめ、
アップデートしたいなと思い、名古屋までやってきたわけです。

け、けっしてファシリテーターで世界の山ちゃん本店を貸し切る、という打ち上げ企画に惹かれただけじゃないんだからね|д゚)
b0310463_07000903.jpg
とりあえず前夜祭は一人で味噌煮込みうどんでした。

楽しんできまーす!


踊る魚に餌をぽちっといただけるともっと踊ります♪(*'ω'*)

にほんブログ村 OL日記ブログへ
にほんブログ村

by ayuhatty | 2016-05-28 07:14 | ファシリテーション