見たことのない種、育てます

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カテゴリ:人材育成、リーダーシップ( 14 )

【LIFE SHIFT】高校生の頃の自分が今の自分を見たらどう思うだろう?

プロジェクト立ち上げ屋としてのキャリアを絶賛探索中の香魚です。
ストレングスファインダーのコーチングを受けてみたり 、改めてLIFE SHIFTを読みながら考えてみたり。

そんな中で、この言葉が胸に落ちてきました。

「20歳のときのあなたがいまのあなたを見たら、どう言うと思いますか?」

LIFE SHIFTでは逆に未来の自分から今を振り返る問いを投げかけてくれるのですが、その問いに行く前に過去の自分に戻ってみるのも面白いな…と感じたのです。
というのも、今、女子高生・女子大生によるプロジェクトチームのメンターをやっており、自分の女子高生時代とのギャップや類似点など色々感じる今日この頃。
まさにLIFE SHIFTの世界に生きる彼女たちと、20年前の自分…それぞれ今の私をどう見ているのかしら、と考えると冷や汗なのです(; ・`д・´)

また、折しも豊田真由子議員の話で中高一貫女子高⇒東大の学歴について良くも悪くも考えさせられるタイミングでもあります。


というわけで

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高校生の自分が抱いていた未来像と今のギャップ

高校生の頃の自分は(も)下手に賢しかった。
超一流にはなれなくても興味のある分野でそこそこ良いキャリアを描いていくんだ、と不遜なんだか謙虚なんだかよくわからない想像をしていました。

その時の前提は当たり前のように、
「大学で学んだことと直結する仕事をしている」
「最初に就職した会社でずっと働いていく」
「30歳くらいまでには結婚してる」
といったこと。

…大変、一個も実現していないぞ。

大学で学んでいたこと(土木工学)とか直結はしない仕事(システム開発)に進んで、必ず「なんで行政やゼネコンに行かなかったのですか?と聞かれるし。
最初に就職した会社では9年勤めた末に辞めているし。
親にOL進化論のタイトルが近づいてきたねって言われるし!(35歳で独身で…ってやつ)


高校生の自分が今の自分をどう思う?

そんな風にギャップありまくりなわけですが、じゃあ当時の私が今の自分を見たらどう思うのでしょうか。
思い描いていたことと違う自分にがっかりするのだろうか。

なんとなくだけど、がっかりではなくびっくりされる気がします。
「そんなこともできたんだね」と。

何せ当時は、吉野家の牛丼を食べるということが大冒険で、友達と連れ立ってドキドキとカウンターに座った女子高生。
(今にして思えばあれは自分が企画した初めてのプロジェクトだったかもしれないw)
そんな彼女から見ると、存在すら知らない世界に冒険に出かけているように感じると思うのです。
それゆえに、ひたすらびっくり。

そして今の私は、その彼女の驚きを少し小気味よく思います。
20年の間に世界も自分も変わっているのに、小賢しい彼女の予想シナリオの範疇にいる方がよほどつまらない。


20年後の自分への期待

であれば、20年後の自分も、今の自分が驚くような状態になっていたいとも思います。

そうなるためには、今どんな選択を、アクションをすればいいのでしょうか。
またしばし考えつつ、人生という冒険は続く。。。

なお、こういうことをつらつら考えたい人でまだお読みでない方は、是非一読をお勧めします♪



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by ayuhatty | 2017-06-25 20:04 | 人材育成、リーダーシップ

【体験】ストレングスファインダーのコーチングを受けてみたら才能は目覚めるのか

自分らしい生き方とか働き方といったワードが美味しいごはんと同じくらい好きな香魚です。
(美味しいごはん大事!)

「自分らしい生き方・働き方をしよう!」ってリモートワークジャーニーをやったり、「好きや強みを大事にしよう!」みたいなマインドを持つ方法を一生懸命考えたりしています。

じゃあ自分はそれができているの?というと、「一生懸命考えている」んです。
つまり、絶賛TRY&ERROR中です…(; ・`д・´)


ストレングスファインダーを受けて、自分の「特徴的な資質」は多分これなんだろうということは理解したつもりではあるものの、今の自分は本当にそれを生かしきれているのだろうか?
そもそも、自分が考えている強みの解釈、生かし方は本当に適切なのだろうか?

ストレングスファインダーを受けてから、壁にぶち当たったときに原因と打開策を掘り下げていく切り口に「強み」が加わりました。
でも、一人で考えていても、なかなか自分自身のことって分からない。
また、ストレングスファインダーの強みの説明も若干抽象的で、「じゃあ、具体的な行動としてはどういう風に表れるの?」というところが分からず、それ故に腹に落ち切っていないところもありました。



悩むよりはプロに聞こう

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上位資質に「内省」があるだけにつらつら考えているのも好きなのですが、そろそろ一人で考えるべきことは考え切ったかもしれない。
そんなわけで、思い切ってストレングスファインダーを使ったコーチングを受けてみることにしました。

ところが、グーグル先生で「ストレングスファインダー コーチング」で調べてみると、<Gallup認定ストレングスコーチングの一覧>や<ストレングスコーチのなり方>は出てくるものの、コーチングを受ける方法は意外と出てきません…!

根気よく探していると、たまにコーチの方のブログなどがヒットします。
でも、なんとなくテンションが高そうに見える方(完全に写真と文章の印象です)だったりで、自分自身のことを安心して語れない予感がしてしまいました( ;∀;)

ああ、自分と合いそうなコーチに出会えるプラットフォームがほしい…。

なんて嘆きながらたどり着いたのが、橋本かおりさん。

女性で、コーチング→ストレングスファインダーの順で専門性を持たれていて、強みを生かしたキャリアカウンセリングをしてくださる。
この方なら安心して話せそう…!というところで、個人セッションを申し込みました。



コーチングの内容

私は34資質のコーチングをお願いしたので、「上位5資質の読み込み」「6~10位の資質と下位資質の読み込み」の2回に分けてセッションを実施いただきました。

方法はskypeまたは電話ということで、今回は電話で実施。
電話でのコーチングを受けるのは初めて(というか、お金を払ってコーチしてもらうことも初めて)で、初めは顔が見えない中で話すのは少し不安もありました。
けれど、途中で気づいたのが圧倒的な話しやすさ。
勿論コーチのお力が大きいと思うのですが、私にとっては<相手の顔色を見て話さずにすむ>ということが率直に自分を出して話すために効果的なように思いました。
これはひとつ発見!

また、「資質の読み込み」はギャラップ社の説明文を分かりやすく教えてくれるだけかと思っていたら、実際自分に当てはめてどうかということを問うていただけるので、自分ごとに落とし込んで理解を進めやすかったです。
さらに、自分で考えた解釈に対して、「今の部分はこういう強みも重ねて出ているように感じました」と、強みの専門家ならではの指摘をいただけるので大変参考になります。

特徴的な資質一つで「私」が形成されているのではなく、複数の資質が重なって一つ一つの判断や行動につながっている。

その観点に気づくと、自分自身の色々な迷いや行動に対する分析要素がどっと増えて、なんだか楽しくなってきました♪



受けてどうなった

コーチングを受けて、自分自身を改めて掘り下げて考えてみて、大きい変化は二つ。


一つは、ワクワクしたい気持ちを大事にしようと改めて思えたことです。

強みを意識しだしてから、色々な課外活動を始めたり転職したり、ワクワクすることに飛び込んできました。
でも、時に「ワクワクしたいなんて動機は愚かで、その行動は間違っているのかもしれない…」と恐れを抱いてしまうこともあるのが正直なところです。
特に最近は、そんな不安を抱えることも多くて。
けれど、今回改めて資質を見ていくと、上位資質のうち多くが「ワクワクしたい」「見たことのない世界を見たい」という気持ちにつながっていることに気づきます。

もう、これは仕方がない。これだけワクワクしたがっているならしょうがないじゃない。

…と、選びたい道の免罪符に使っているだけなのかもしれないけれど、それだけ選びたいのだということに気づいたと言えるかもしれません。


もう一つは、資質の組み合わせや自分にない資質への理解を深めることで、多様なケースへ対処できる可能性に気づいたことです。

今までどうしても抑えられない自分の衝動や恐れ、或いは理解できない他人の行動に、手を上げてしまうシーンが多々ありました。
でも、今回、少なくとも分析する武器を手に入れた。
多分、私にとってこれは大きくて、まだ手段があると思えることは諦めずにいることにつながるように思います。


とはいえ、本当にこの気づきを生かしていけるかはまだわかりません。
考えたことを踏まえて、実際にアクションしてみて、また考えていきたいと思います♪

とりあえず今ワクワクしていることは確かで、それが嬉しい週末でした!


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by ayuhatty | 2017-06-17 19:48 | 人材育成、リーダーシップ

【戦略論】異性を口説くときもビジネスもバックキャスティングでいってもらいたいものだ

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

プライベートのプロジェクトは相変わらずがったがたです。
ちょっと誰か立ち上げに来て(;´Д`)

そんなプロジェクト状況なので、東京カレンダーを読んでは「港区怖い…( ;∀;)」と震えてしまう系OLなのですが、今日は珍しく共感できました。

―この人は、いつになったら本題に入るのだろうか?
これね!

レストランでも、メインディッシュを軸に他のメニューを考えればいい。
この人は、ずっとこういう人生を生きてきたのだろう。慎重に回り道をして、結果的に一番大切なものは逃す。

いや、ビジネスでも、こういう光景ありますよね。
目的達成のための会議をしているはずなのに、目の前のタスク積み上げる話ばかりして、結局ゴールの話にたどり着かずに会議室の利用時間が終わる人。

港区女子じゃないけど、言いたくなります。
私の時間は割と貴重なのでお早めにお願いします(;´Д`)

恋愛もビジネスも、協働という意味では同じなのかも知れませんね。
一緒に描きたい未来、ビジョンを共有してバックキャスティングで進んでいく方が楽しいし、内発的動機づけによる推進力が生まれる。
ちょっとしたトラブルがあっても、共有した未来のために一緒に乗り越える方法を考えられる筈。
一方フォアキャスティングでは、ちょっとしたトラブルがあればすぐに冷めて動きが止まってしまいます。

「~~な美味しいもの食べよう」という未来の共有が先にあって、「空いている日はこの日」だったら乗りやすいけど、「最近忙しい?」から入られると「忙しい」しか返しようがない…みたいな。

というわけで、これから新しい恋のプロジェクトを始める人がいたら、是非ビジョンの共有からでお願いいたします。
コラボレーション・パターンで口説く人とかいたらめっちゃもてると思うな~。
誰か試してみませんか(*´ω`)


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by ayuhatty | 2017-04-09 23:29 | 人材育成、リーダーシップ

【働き方】ライフネット生命出口会長を働く女性で取り囲んで「任せる仕組み」を考えた

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

年明けは、昨年仕込んでいたプロジェクト達でスタートしました。
鳥取県のIoT人材育成プロジェクトに、Zoomを活用したオンラインフェス。
そして、働く女性に向けて、私の大好きな経営者のお話しをインスピレーショントークに「働き方」を考えるセッション!


開催の経緯

非常に私的な感傷で恐縮ですが、私は前職で少しだけ経営企画職を経験させていただき、経営の視点にほんのりと触れられたことが自分にとって大きな転機になったと思っています。
理解できないことや考え方のギャップに苦しんだりもしたけれど、それも含めて、やはり考え方の幅が広がったな、と。

そしてそれは現場で頑張っている人にこそ伝えたい考え方。

 あなたたちのアクションの先にはこういう視点がある。
 あなたたちの想いはこうつながっていく。

そういったメッセージを現場の人が受け取った上で、それぞれの「仕事」を考えていくことは、きっと大きな力を生む。

だから、現場で頑張っている方たちが経営者の方とお話しする機会は大きな意味があると思っていまして、そんな機会を作っていきたいというのが私の一つの野望だったりします。
そして、私が特に応援したいのは、やはり「頑張っている女性」。

そんな折、BBT大学様で管理職を目指す女性向けの企画を検討されているというお話を伺い、ご協力させていただくことになりました。
そして実験的に企画したのが、ライフネット生命出口会長を招いての女性限定セミナーを開催でした。
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任せるために、まず仕事の見直しを

企画メンバーで打合せを行った際に、満場一致でテーマに上がったのが、出口さんの著書「任せ方の教科書」。

自分たち自身も含めて、働く女性の課題は「任せられない」こと、それ故に「ぱっつんぱっつんになってしまうこと」にあるのではないかと感じていたのです。

そんな私たち女性陣に向け、出口さんは「ファクトで語ること」を通して、「ファクトベースで考えれば、女性も男性もなく目指す姿は見えてくる」と伝えてくれました。

特に印象に残ったのは、昨年末から色々な企業様でも重要視されている「残業の削減」について。
このテーマで話をすると、よく「若いうちは徹夜するくらい打ち込まないと習熟しないのでは?」という議論が出るので、「若いころの長時間労働が生産性高めたというファクト(研究論文なり)を送って」と伝えているが送られたためしはないという話(゚Д゚;)
長時間労働を是正することのメリットはファクト示せても、長時間労働自体のメリットはファクトないでしょうねえ。。。

とはいえ、なかなか今ある仕事を減らせない…という悩みも現場にはあります。
それに対しては、上司の仕事に対する考え方を「∞から無減代」に転換しましょう、と仰っていたのが非常に印象的です。
仕事を∞に広げていくというあり方から、不要なことは無視(無)、要らないものは減らす(減)、できるだけ使いまわす(代)へ。
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内部用のドキュメントをきっちり作成する文化のN生命様出身の出口さんがおっしゃると説得力がありますね(;・∀・)
このビジョンをチームで共有できたら、成果は変わらず時間は短く、もできるはずです。



自然体の自分で任せる力

そして話は具体的にどう任せるか?に迫ります。

任せることは、メンバーの力を活かして働いてもらうこと。すなわち、チームとして成果を出すことだと思います。
そのために大切なことは、部下のやりたいことや得意なことを知り、それに応じた仕事をふること。
故に出口さんは、「部下とよく話し合う」、「よく面談して能力を見極める」ことが何より大切と仰います。
例えば配属したてのメンバーなど、まだ十分に面談できていないメンバーと仕事をする場合は、目の前の仕事をうまく進めることよりも面談を優先した方がいい、と仰っていました。
任せられる範囲の仕事を刻んで試していくのではなく、まず自身が納得するまで相手を知るのだ、と。
出口さんのリーダーとしての姿勢が伝わり、非常に感銘を受けました。

一方で、理解した結果、どうにもモチベーションを引き出せない相手、というのもいるものです。
いわゆる「合わない」相手。いますよね。だって人間だもの(;・∀・)
だからと言ってリーダーたるもの、避けるわけには行かない…とお悩みポイントです。
そんな悩みにも出口さんのお答えは明快。

「合わない場合は無理せず素直に言います。
 それでも自分がリーダーなので、そこは自分のやり方に合わせてほしい、とお願いする。」

自分を殺して相手に合わせるのではなく、自分らしいまま、自然体で接する。
対話を経た上だからこそ機能する「任せ方」ではないでしょうか。

また、対話した上で能力を引き出せない相手にどう仕事を任せるか?という問いには、2・6・2の法則を引き合いに、後方集団に合わせて組織全体が遅くなることがないように、前方集団にどんどん仕事を任せると仰っていました。
そこだけ切り取ると、ちょっと非常なようにも聞こえますね。
出来ない人は全然仕事が得られず、どんどんモチベーションが低くなってしまうのでは?と不安を感じます。
だから前提として、どのメンバーにも均等に継続的な対話を行うことが大切です。

 「仕事」は出来る「人」に振る。「人」は組織全体を均等に見る。

(短期的な)プロジェクト視点と(長期的な)組織視点を持った「任せる仕組み」を学ばせていただきました。



ポジティブな心で任せる力

もう一つ、参加者の皆様が気づきを得ていたのが、ポジティブな心のマネジメント。

部下の力を引き出すためにまず抑えておきたい真理が、「部下は楽しいときによく働く」ということ。
上司が愚痴ばかり、元気のない顔つきをしていたら、部下は楽しく働けません。
だから「人の上に立つ人は鏡を持っておきなさい」と出口さんは仰います。

…あ、ちなみに、部下を元気にする笑顔について追及したい方は、是非弊社アプリで練習してみてください(*'ω'*)


さらに、ファクトで語る出口さんは「根拠のない精神論より科学的なマネジメント」が重要であるとも仰います。

ポジティブ発言とネガティブ発言の割合と組織の生産性について論じたロサダの法則について触れ、ご自身もポジティブな働きかけを重視していらっしゃると教えてくださいました。
このポジティブな働きかけ、ですが何も言葉で褒めることだけではなく、「廊下ですれ違った折ににっこり微笑みかける」といったものも含まれるのだそうです。
つまり、チームの中で「あなたを認めている」というサインを送っていくことが重要なのですね。



対話で深める
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ご講演と質疑応答を経て、参加者の皆さまそれぞれに気づきや想いが芽生えたところで、5~6人のグループに分かれて、「明日からつくる任せる仕組み」について対話していただきました。
女性の集まった場、ということで各テーブル瞬く間に盛り上がっていきます。
会社や立場は違えど、「働く女性」という共通項が皆さんをつなぎ、本当に実現したい働き方、任せ方、そのための課題に率直に向きあえているように伺えました。

さらに、短い時間ではありましたが、出口さんにも各グループの対話に参加いただきました。
女性のにぎやかな会議にもすっと入って行って下さる出口さんの器に感服です。
ご協力のおかげで、女性だけ現場だけの視点に偏らず、企図していた視点の交流と創発の場に近づけたように思います。

今回準備が足りなかった点もふりかえりつつ、またこのような場を作っていきたいです(^^)/



とりあえず直近の交流と創発の場

鳥取県で活躍するIT人材を育成するプロジェクトは、リモートコミュニケーションを活用することで広いエリアから参加者を募り、多様なメンバーによる交流と創発を狙っています!
(現在参加者募集中)

色々な地域で活躍したり、地域のために何かしたいと思っている人達の交流と創発の場としてイベントを開催します。
(2/19(日)開催、参加者募集中)



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by ayuhatty | 2017-01-28 15:52 | 人材育成、リーダーシップ

【徒然】ヲタクではたかくゲリラの私がミュージカル・エリザベートが好きすぎる理由

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

実は観劇好きという属性も一応あるはずなのですが、最近とんと機会がなく…。
一二を争う勢いで大好きな演目であるエリザベートも、このお方の人気のせい?でチケットが取れず涙を飲んでました。。。
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そんな私の涙を神様が可哀想と思ってくれたのか?
宝塚宙組さんのエリザベートを観劇する機会に恵まれました!

実は私の初エリザ体験も宝塚、瀬奈じゅんさんがトートのエリザベートでした。
その後東宝版を見て、石丸トートのイタリアの種馬感にやられて狂ったように通って、そして昨年は井上トートの悪い妖精さん×育ルキの文化人崩れっぽさにニヤニヤして…と順調に沼にはまって今に至っています。
すっかり曲も入って、好きなシーンとかも固まっている今の状態で見る宝塚エリザベートはどんなもんだろう…とどきどきワクワクしながら言ったのですが、結果から言うと

  • オサレすぎるルキーニがエロくていい
  • 男役群舞の華麗さは息止まるレベル

  • でもやっぱり東宝版の魂のぶつかり合いが恋しい

という感じでした。

宝塚版はやっぱり「宝塚歌劇」の世界観の中で美しく作りこまれていて、それはそれでとても素敵でした。
でも私があれだけ通ってしまうエリザの魅力は美しくない、人間のエゴがぶつかり合ってるところなんだな…と。


私個人の解釈ですが、エリザベートは
  • 他者から規定される自分に堪えられない女性が
  • 自分の強みを自覚してマーケティングして
  • 自分の人生をデザインしていった
  • けれど一番求めていたものは死でしか得られなかった
…というストーリーだと思っています。
やあ、とってもシンパシー感じるね、なんていったらハプスブルグ家の暗殺者に狙われますね。
でも、女性活用とかの話をするたびに、私の頭の中には、「いやよ~♪」とシシイが歌いだします。



「こうありたい」を歌って、輝きだすシシイ。
自分の在り方を認めさせて、「一人で踊るわ」と毅然と立つシシイ。


その姿はとても美しく、一幕ラストのシーンは本当に見惚れてしまいます。

でも、そんな彼女は沢山の大事なものをなくしてしまう。
彼女が「一人で踊る」ことは彼女を不幸にしたのかもしれません。

「こうありたい」を持って進むことは、人を傷つけ、自分も傷つくのかもしれません。

…とこじらせ女子を省みてしまいます(*_*)

でも、やはり「私の人生は私のもの」。

そんな風に考えてしまう私は、トート(黄泉の帝王)の手を振り払い、彼に負けない気迫で食って掛かるシシイが好きなのです。


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by ayuhatty | 2016-10-14 00:47 | 人材育成、リーダーシップ

【強み発見PJT】7つの習慣ボードゲームをやってみた

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

人材育成プロジェクトネタも大好物な私。
クラウドファンディングで見つけた7つの習慣ボードゲームを勢いで買ったはいいものの、
なかなかプレイするタイミングがなかったのですが、ついに開封いたしました!
イノファシ仲間+スナフキンさんでプレイ♪
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今回はルール手探りだったので、私はルールオーナーとして外から見る立場に徹しておりました。
そうすると、なんとなくプレイヤーの皆さんの思考の質?みたいなものが見えて面白かったです。
進行の不手際もありつつも、今回やった2ラウンドを結果だけ見ると

  • 会社員3名+フリーランス1名でやったプレイ → なかなかゴール条件を満たせず後半で怒涛の交渉が発生
  • フリーランス2名+外資系人事1名+独立準備中会社員1名でやったプレイ → 割とサクサク進み早い段階で全員がゴール条件を満たした

…と、なんとなくマインドとプレイが紐づいているのかな?という結果に。
あとは、やはりイノファシ仲間なので最初からwin-winなマインドが発揮されていたようにも思います。
初対面の人同士や、逆に日ごろのビジネス関係があるメンバーなどプレイヤーの関係性を変えてもまた違った結果とそれによる気づきを得ることができそうです。

というわけで、またちょこちょこプレイする場を設けてみたいともいます♪


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by ayuhatty | 2016-04-30 20:30 | 人材育成、リーダーシップ

【仕事】はたかくゲリラがファシリテーターになるコツはハッタリと積み重ね 

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

リモートワークジャーニーの予告だけ打って開催結果をご報告していなかったのですが
愛用のsurfaceちゃんがwi-fiを認識しなくなる病気にかかられて、初期化したり色々しながら
札幌の振返りと東京の準備を進めておりました…(゚Д゚;)
札幌のレポートは近日中にOurFutures上に掲載いたします♪
  
さて、話変わって、桜満開の土曜日のロケーションのお話し。
実は鳥取で過ごしました。
鳥取本社の会社に転職したくせに、初鳥取です。
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天気の良い日の鳥取は空は高く、空気も綺麗でとても気持ちが良いところでいた。
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なんで鳥取に行ったかというと、事業計画策定合宿のファシリテーションをするため。

何故入社二か月目の自分にそんなことをやらせてみようと思ったのかはわかりませんが、
前職で空中戦で誰もコミットしない経営会議に
「ファシリテーションが必要な場に、ファシリテーションを知っている自分がいるのに何もできない悔しさ」
で涙した私には願ってもいない申し出です。

一方で、また若者たちに交じって<はたかくゲリラ>っぽいことの種も捲きつつあったり…。

要するに、場所は変わっても望むこと/やっていることは何も変わっておりませんw

企業の規模の大小はあれど、人が集まって組織になれば
その組織の都度都度の状況に合わせて最適化していくために
組織変革的な営みは必要なんだと学んでいる次第です。
そして私にとって、その営みの手段は<対話>なのです。

といいつつ、学び始めたばかりで、正直お尻に殻のついたひよっこなわけですが、
ニワトリになるまでやらないと何もできないので
何の自信もありませんがとりあえず突撃する日々を続けています。

100%自信がなくても、なんとなくイメージがわくなら「できます」と言うハッタリ。
でもそのハッタリかまして、実際にやって…を積み重ねていると、
少しずつ本当に「できます」の部分が広がって行くのを感じます。
例えばリモートワークジャーニーで試したことは、もう自分の中で実績としてカウントしちゃっていて
自信につなげているのです。

さて、そんな風に自信を振り絞って挑んだ経営会議のファシリテーションは、
うまくいったところもうまくいかなかったところもあるという無難な結果。

でも、皆さんの表情から、<対話>の力は少しでも感じていただけたのではないかな。
次につながりそうな手ごたえは少し感じています!

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by ayuhatty | 2016-04-03 09:08 | 人材育成、リーダーシップ

【人材育成?】仕事スランプなパートナーにファシリテーター見習いは何ができるか

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

そんな私にとって、一番ミニマムなプロジェクトは身近な人間関係だと思っています。
スナフキンさんとの関係性とか、本当にチームビルディングとかネゴシエーションとか
学んだことを繰り出しながらの日々でした。

で、最近は自身の仕事環境の変動などもあり
スナフキンさんとの関係は少し安定してきたかなーと思っていたのですが、
その一方で彼は仕事の方は不安定になってきたもよう。。。

実はめっちゃ働くことで知られる某外資系システムコンサルにお勤めのスナフキンさん。
今までもそれなりに大変そうではあったのですが、飄々と頑張っていたのが、
組織改善コンサル色の強いプロジェクトに配置されて、
新しい上司・新しい仕事に戸惑っているようです。

話を聞くと、上司は「おれのやり方コピペ症候群」なんじゃないかと疑いたくなるのですが
指摘自体は真っ当らしいので、本人はその指摘=期待に応えたいみたい。
でも、駄目出しを受けすぎて、「自分は駄目だ」という想いに捉われているように見えます。
ロサダラインを下回っている状態、ってことなんだと思います。

というわけで、今日のプロジェクトはそんなパートナーのためにできること。

===

その1、U理論を進める

なんとなく、スナフキンさんの思考回路はマイナスのスパイラルに入ってしまっていて
上司との関係にしろ、仕事の対象の組織改善にしろ、
現状を見つめる力が弱っているように見受けられました。
それって、U理論のセンシングをせずにプレゼンシングに至ろうとして苦しんでいる
ということなんじゃないか?と思ったので、
U理論(早く読んでほしいのでマンガの方)を勧めてみました
マンガでやさしくわかるU理論
中土井 僚
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その2、コーチングを勧める

どう考えてもスナフキンさんは外資系バリバリコンサルタントで
メジャーなタイプの人間ではないので、
そのコンテキストでやりこめられるときついんだろうなぁ…と推測。
一転、違いを強みに出来ると価値が高まるとも思うので、
社内と違う場所でコーチを見つけたらどうだろう?と提案中。。。

ちょっとだけ自分がビジネスコーチングに興味がある、というのもあり
…べ、別に実験台にするつもりではないんですけどねっ(; ・`д・´)

その3、カモミールティーを用意してみる

もう最後は食事療法かな、と。
美味しいごはん作ってあげられたらそれが一番かもしれませんが
如何せん調理スキルがあまり高くないので、
+αでハーブティーのリラックス効果に頼ってみます。
私自身もストレス感じがちなので、一緒に神経癒してみます。

===

…以上、3点が今打ってみた施策です。

ちょっと茶化しているようで、真面目に心配しているようで、
でもきっと乗り越えられると思いたい私。。。
ただ、それが本当に良い結果になるかは今のところはわかりません。

やっぱり、身近な人との人間関係プロジェクトは難しいですね。

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by ayuhatty | 2016-02-28 21:57 | 人材育成、リーダーシップ

【徒然考】持続的であるということは小さな変化を繰り返せるということ

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

ちょっと今考えているプロジェクトが、「女子仕事図鑑」もしくは「女子仕事見本市」というものです。
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今ワークスタイルやワークライフバランスといったテーマに関心を持つ人は
非常に増えてきている実感があり、ワークスタイルをテーマにしたイベントも
頻繁に開催されている印象があります。
でも、そういうイベントに参加すること自体がハードルが高くて、
参加する人は参加するし、参加しない人は全く参加しない…という二極化しているような。
いわゆる、イベントに行くといつも同じ人しかいない問題。

そんな、興味が行動につながっていない層に気軽に向けて
「働き方の可能性」を楽しく考えてもらえるよう、
色々な働き方をしている女性を集めて気軽に話す場を提供したいなと思っています。

多分、「わざわざイベントに行くほどでも…」と言う人は、
「大きい変化を起こすほどのことはできない/したくない」と
思っているのではないかと思います。
「基本的には今を続けていきたい」と。

でも、大きい変化を起こしているように見える人も、
実はやっていることは小さな変化の積み重ねでしかありません。
そして、その小さい変化一つひとつは「今を継続」ベースでも起こしうる、
出会いうるものだったりします。
小さい変化を起こしていくことで、「今」の中でも「心地よい今」を
「継続」していけるのだと思います。
逆に言うと、「心地よい今」でなければ、嫌になって継続しないですよね。
だから、真に持続的であるということは小さな変化を続けていくことなんです。

そう考えると、「大きい変化を望まない」あなたにとって、
遠くにあると思っていた「変化」は、
実は求めていたものを近づけるものなんじゃないでしょうか?

気軽なお話をしながら、そんなことを考えていけたらなと思っています♪

持続性って、

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by ayuhatty | 2016-02-26 00:08 | 人材育成、リーダーシップ

【人材育成】三十路を過ぎて東洋思想の門を叩いてみました

持続可能な世界には優れたリーダーシップ・フォロワーシップが必要だ、
ということでリーダーシップに関する学びにも関心がある香魚です。

昨年貿易ゲームを一緒に開催してくれた友人が「東洋思想に興味出てきた!」と言ってくれたことをきっかけに
今まで自分とは縁のなかったその世界への関心が沸いてきました。

賢慮型リーダーシップというものを考えていくと、やはり「善い目的とは何だ」と
哲学的な素養が必要になってくるんですよね。
若いころもっと勉強して教養をつけておけばよかった…と思いますが、
明日よりも今が一番若いので今からでも気になったものは手を延ばしてみようと思っています。

…そんなことを考えている折、友人の親戚の方が東洋思想の読書会を開かれているという話を聞き、
参加してみることにしました。
興味を持っていると、それに関連する縁が集まって来るものですね。


守屋洋(もりやひろし) 東洋思想塾

突撃したのは研修会社のフォーコンパスラーニングファーム社様主催の読書会でした。
中国古典の第一人者である守屋洋先生が講師ということで、いきなりハイレベルな場に突入してしまいました。


えっと、新しいけどもう若くもないんで大丈夫でしょうか(汗
でも原則だけじゃなくて実践が大事というのは納得です。
私の場合、実践(つっぱしる)に偏りがちなので、原則もインプットしつつ説得力を出したいところ。

読書会は、守屋先生が書き下し分を朗々と読み上げて、解説してくださった後、皆で書き下し分を朗読するという進行でした。
漢文の朗読とかもう10数年ぶりで、その新鮮さに驚いちゃいましたよ。
やはり読み上げると言葉が自分の中に入ってくるような気がしますね。


貞観政要で帝王学を学ぶ

今期の教材は太宗皇帝のお言葉をまとめた「貞観政要」。帝王学の本でした。
いきなりハードルが高く、究極のリーダーシップを学ぶ感じですね。

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ビジネスに効く最強の「読書」 本当の教養が身につく108冊
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経営者の方と間近に接する機会もあったことから、皆さんこんな風に考えていたのかな…などと想像しながら読んでおりました。
基本的にとても理路整然としていて正しい人だと尊敬の念を覚えつつも、
「組織」「規律」を重んじるところに「それではスピード感を持って物事を成せないのではないか?」
と小役人は感じてしまうわけです。

同じように感じられたのか、質疑応答ではこんなやりとりも。


今の社会は乱世?平時?






なるほど…。
状況状況に応じて見極める、アダプティブ戦略ですね!

個人的に何を実現したいか、という想いに応じて身を置く流れも変わるのだろうと思います。
変革を実現したい人にとっては良くも悪くも乱世の流れを感じるでしょう。
今あるものを守っていくことを志向する場合は、平安の流れかもしれない。
でも、どちらが正しいという話ではなく。

それぞれの流れを邪魔することなく、いつか流れが交わるときを待つようなあり方をデザインしたいものです。


読書会の後にはやはり対話したい

上記の質疑応答もとても勉強になりましたが、やはり本の内容を「自分ごと」で捉えたときに
沸き出てくる想いを交わすためには、フラットな関係性での対話をしたいなと思いました。

「太宗はそう言うけど、私にとっては今は乱世なので、ここはこうしたいと思った( `ー´)ノ」とか
「自分と太宗さんで伝えたいことは同じだった。今の社会でこれを伝えるにはどうしたらいいだろう(;´・ω・)」とか
「太宗さんの言うことはわかるけど、部下としてはこう言いたい。どう伝えたら分かってもらえるだろう(´Д⊂ヽ」とか
本当に個人レベルで、自分ごとに落として対話するイメージ。

守屋先生のの読書会で学びつつ、それをインプットにした読書会&対話の場を持ってみようかなー。

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by ayuhatty | 2016-01-30 13:01 | 人材育成、リーダーシップ