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カテゴリ:政経( 10 )

【30代からの政経】「諦めたくない」と言える中二病だけに被選挙権を与えたい

そろそろ三が日も終わりということで、色々な人が活動し始めている様子を布団の中から追っていた香魚です。

その中でも特に考えさせられたのが小室 淑恵さんとおときた駿さん。
二人ともいい意味で暑苦しい。
暑苦しさとそれを現実にするための実行力を具備している人たちだなぁと思います。
新年だから特にパッションあふれている感じ。

小室 淑恵さんは労働時間制限への意気込みをSNSで拡散

のんびりしていて、一日遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!! 2015年の集大成として作ったプレゼン資料を皆さんと共有したいと思います。長時間労働是正と少子化対策がどのように関係しているのか?を、私たちがコンサルした900社...

Posted by 小室 淑恵 on 2016年1月1日

たぶん、コンサルされた業種に偏りもあるかと思いますし、
労働時間制限⇒出生率向上の間には他の要素(たぶんバランス型プロセス)も働くはず。
それをもって、彼女の言うことは非現実的という人もいるかもしれません。
「国民の総意」なんて、ムリゲーだと思う人の方が多いでしょう。

でもね、まずやらなきゃ何も進まない。
小室さんはそれをご存じだから、「皆さんの力を貸してください」って愚直に仰るのだと感じ、胸打たれたわけです。
何かを変えるのにスマートな手段なんかとっていられないですよね。


やっぱり諦めたくない若者世代なおときた駿さん


先日諸事情で非公開にされていた記事が公開されていました。一部直しているのかな?
でも、この正月のタイミングでこの記事を読めて嬉しかったです。

今システム思考の本を読んでいることもあり、
おときたさんがシステムの壁に立ち向かっているのだという構造が見えて、より胸熱な気持ちに…。
そしてそのシステムは、ビジネスセクターにも存在する…おそらく、日本のあらゆるところに存在する病理かと。

===

「国民はわかってくれない」と嘆くくらいであれば、何よりも自分たちの情報発信力の弱さを悔やむべきです。

「社員はわかってくれない」と嘆くくらいであれば、何よりも自分たちの情報発信力の弱さを悔やむべきです。

===

…とね。実際には、嘆くのではなく、諦めて笑ってる人もいるので、そんな経営者は恥じるべきだと思いますよ。
そういう風に考えられる人でなければその立場に立ってほしくないし、自然とそうなるシステムにしていくべきだと思います。
といいつつ、現状のシステムのありようを許しているのは私たち(有権者、社員etc)であることも忘れてはいけないポイント。

「それでも、諦めたくないんです。」

昨年、宇佐美さんが竹中さん猪瀬さん相手に漏らした言葉に打ち抜かれた私ですが、
そのときおときたさんはきゃんきゃん頑張って吠えてらして、宇佐美さんと表現は違うけど
「諦めたくない」という強い想いを持っていることは感じたんですよね。
それを改めて言葉にされると、正直きゅんきゅんします(笑
こーの、厨二の心を持った30代め!って気分になります。

うん、私も諦めたくないんです。
そこで戦っている人がいることを知り、私たち自身が考えていかなければいけないと思います。
一人ひとりがシステムにどう関わるかを考え、介入していくことが変化を生み出す必要条件なんじゃないかな。

…と、私もパッションたぎらせてみました。
2016年のやりたいことリストには、この辺の政策や民主主義といった大きいテーマと
システム思考×フューチャーセッションな場づくりも入っているので、
これから考え始めたいという方は是非ご一緒に♪


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by ayuhatty | 2016-01-03 10:55 | 政経

【30代からの政経】糠の中で米粒探すつもりで軽減税率の良いところを考えてみよう。

政経オンチな我々だけど、うさきたサロンのおかげで軽減税率のことはちょっとわかった気がするよ!
というわけで、軽減税率ニュースはちょいちょいスナフキン氏にLINEしてみる香魚です。

でも毎回、何で?誰のために?という問いから先に進みません。

そんなわけで、一度とことん軽減税率の良いところを考えてみようかと思います。

===

とはいえ、基本的に私は大雑把なので、痛税感ってものがわからないのですよね。。。
あと、誰かのためになることだから(嫌だけど)仕方ない、という思いもあり。

というわけで、私の視点だと何も出てこなさそう。。。
いきなり暗雲立ち込めました。

あ、そういえば、この前てい先生が『誰のためにから考える』って言ってて、とても感動したのでした。
そのアプローチを採用しましょう!

誰のための軽減税率?

この場合の『誰のために』は自分の意図と反して低所得で困窮している人、でいいかな。
托鉢のお坊さんとかは一旦置いておいてもいいでしょう。

自分の意図と反して低所得で困窮している人が、消費税が2パーセント上がったことによって、
飢餓に苦しんでしまうことがアンハッピーシナリオ。

108円のおにぎりが110円になることで?

…その人は108円でも買えない人なんじゃ?

…その人は既に困窮しているんじゃ?

誰のための増税?誰のための減税?

財務省HPによると、消費増税の理由は以下の通り。

  • 今後、少子高齢化により、現役世代が急なスピードで減っていく一方で、高齢者は増えていきます。
  • 社会保険料など、現役世代の負担が既に年々高まりつつある中で、
  • 社会保障財源のために所得税や法人税の引上げを行えば、一層現役世代に負担が集中することとなります。
  • 特定の者に負担が集中せず、高齢者を含めて国民全体で広く負担する消費税が、
  • 高齢化社会における社会保障の財源にふさわしいと考えられます。

あれ?
「全体で広く負担する」ことが目的なら、減税しちゃ駄目じゃない?

誰のために増税したくて、誰のために減税するんでしょう。
結局よくわからないですね。

元々の「助けたい誰か」以外の声が大きすぎるということなのかもしれませんね。

…ということで、結局答えは出ないまま終わります~。



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by ayuhatty | 2015-12-15 00:23 | 政経

【30代の政経】集団愚考の果ての軽減税率…からのハッピーシナリオは描けるのか?

国立理系で社会選択は政経だった香魚です。

色々なところに顔を出しては自分の不勉強さに恥じ入ることが多いけど、
一番自分の無知さを感じるのはここだなーと思うのがうさきたサロンです。。。

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今回は、中田大吾先生に「軽減税率」について教えていただきました。


軽減税率って?
条件に応じて標準よりも低く抑えた税率のこと。
…というわけで、今日の概要はwikipedia様にまとめられていますが。


今日気になったこと
まず開口一番に「経済学者が一同口を揃えて軽減税率が大嫌い」「だけど多分施行される流れ」
というところから始まる身もふたもない講義。。。
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物の価格を変え、消費者行動を変容させるにはそれなりの理由がなければならないというのが経済学の大原則で、
それに対して軽減税率は正当な理由(ロジック)がない、というのが殆どの経済学者さんの見解のもよう。

今ターゲットになっている「食」でいえば、低所得者も高所得者も一人当たりにすると同程度の支出なので、
所得の再分配効果は薄いという話は納得。
そりゃものすごいアッパークラスもいるだろうけど、割合で考えると。。。

そして、「所得差」も「時間軸」で考えなければならない、という議論にも納得でした。
めちゃくちゃ稼いでた野球選手が、引退したらその年の収入は減るかもしれない。でもその人は低所得者じゃないよね?
だから、ある断面で見た低所得者の収入における食費の割合が大きいからといって、食費に軽減税率をかける理由には不足ということでした。

総じて、目的(貧困層を救いたい?)に対して軽減税率は妥当とは言えない、という論旨です。
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その目的には、所得に対して福祉給付を図る方が適切だろう、とのこと。
確かに、マイナンバー役立てたいところです。
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でも毎日の買い物のレシートが安くなるほうがお得に感じてしまう大衆の心。。。
その裏で、本当に救うべき人にピンポイントで役立つはずの医療保険・介護保険の合算制度導入が見送りになる…。
これって、本来の目的に対して後退してますよね?というべき人は誰なんでしょう。
そもそも、選挙で軽減税率を支持する人たちのうちどれだけの人たちが
本当に支援を必要とする人たちなんでしょう、というのも疑問です。

じゃあどうすればいいのか
なんとなく、軽減税率導入は既定路線のようなので、
そのあとの未来で、それでも救うべき人を救える方向に軌道修正するにはどうしたらいいのか、
というのを少し考えました。
(これもある意味シナリオプランニングからのバックキャスティング?)

◆納税者として
自分が払っている税額、その使われ方、その徴税コストに関心を持つ。
当たり前のことで恥ずかしいけど、それが今はできていないので。。。

◆システム屋さんとして
少しでも徴税コストを下げられるようなシステム/サービスを生み出す。

◆イノファシとして
その軽減税が結局どのような効果があったのか。
本当に救うべき人が救われているのか。
そういうことを考え、問い、そして施策を修正していくことを求められる社会になるように
こういった問題について対話する場を作っていく。


一つ目ができないと二つ目も三つ目もつながらないので、勉強頑張ります。。。
でも久々に経済用語聞いて面白かったな。ちょっとポジティブに真面目に勉強しようと思いました。


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by ayuhatty | 2015-11-30 00:29 | 政経

【30代の政経】選挙プランナーの松田馨さんの話から、今の選挙の姿に物思う

政治も経済も疎すぎて、うさきたサロンはインプットが主になりつつある香魚です。

月に一度のリアルMTはいいインプットの場です。
最近は相方も参加してくれるので会話の中で復習もできていい感じ♪
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というわけで、選挙プランナーの松田馨さんがゲストの「あえて選挙の話をしよう。」に参加してきました。

そもそも選挙プランナーって何?という状態だったので、
選挙運動と政治活動の範囲の話から、その中で候補者や選挙プランナーがどんなことをするのか、というのはとても興味深かったです。

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しかし話を聞けば聞くほど、民主主義ってまだまだ発展途上なんだなぁと思います。
色々本質じゃないところにお金や手間がかかっているなぁという印象…。

例えば、立候補するのに供託金 が必要という話とか、遊びの立候補を避ける目的ならもっといい手段があるんじゃないか?とか
そもそも遊びで立候補することは避けることなのか?選挙のコストを低くすればいいんじゃないか?…とか思ったり。

選挙で一番お金掛かるのは広告費、というのも。
投票のインプットとなる情報って、もっと伝え方があるんじゃないだろうか…と思ったり。
今度オンラインでワールドカフェやるイベントがあるらしいですが、インフラを揃えて、それを使った対話の技術が広まったら、
候補者ごとにフューチャーセッション開いてそこで自分事の未来を語ってるな、と思った人に投票するとかね。

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民主主義って議論を尽くして最善を選ぶことに価値があるんじゃないかと思うのに、
今の仕組みは自分事で議論するというプロセスがないと思うんですよね。

選挙カーに「自分のところに来ないなんて、けしからん!」と怒る人のエピソードがあったのですが、
私にはそれは対話のプロセスを望んでいる声に思えました。

シルバー層の人口の自然増によるシルバーデモクラシーの解決じゃなくて、
対話によるダイバーシティ社会を目指したいと思うのは、やはりお花畑なのかなあ。。。

選挙は伝統芸能、やることが決まっていて、演者は粛々とそれを演じる。
…というたとえがとても面白かったのですが、ならば観客も一緒に舞台を作れる新しい芸能を考えてみたいものです。
いつかそんなフューチャーセッションやりたいな。


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by ayuhatty | 2015-08-27 00:19 | 政経

【30代の政経】うさきたサロンで水野ゆうき議員にどきどきした話

結局、自分はイノベーションファシリテーターになりたいんだな、と腹をくくりつつある香魚です。

社内のはたかくゲリラになったり、政治のことを勉強したくなったり、民度向上取り組みをしたくなったり
たぶんはたから見ると「お前が言う?」な不遜なことばっかり手を広げている状態かと思いますが
社会をよくしていくということにファシリテーターとして関わっていきたい、という気持ちに全部は収斂しているんです。自分の中ではね。

さて、そんな手広げている活動の一つ、政治を勉強するうさきたサロン。
何気にオフラインイベント皆勤なので、今回も行ってきました。
テーマは「水野ゆうき(千葉県議会議員) 30代女独りで政治に挑む思いと現実」

なんという私ホイホイなタイトル・・・!
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恥ずかしながら、水野議員のことはこれまで存じ上げなかったのですが、
お話を伺ってもう、千葉県のことはこの方に託した…!と思ってしまいました。
(千葉県民じゃないのですが、、、)

私がこうありたい、と思う姿を数段上のレベルで実現されていて
同い年なのに格好良すぎて憧れの気持ちでいっぱいでした。

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無所属で昔からの知り合いも少ない中で、ターゲットを絞って選挙を攻略された話は、
はたかくゲリラ的にも大変参考になりました。
やっぱりターゲッティングと情報発信は大事だねぇ。

特に何が素晴らしいって、理想に対して妥協しない、欲しいものは欲しいと声を大にして仰り、
またそのために自ら動く姿です。
「政治家は理念や政策で選ばれるべき」当たり前の言葉かもしれませんが、
その当たり前を一切のよどみなくはっきりとした言葉で仰られる姿に、本当に感動しました。
まさにこれからの社会に必要なリーダー像だと思います。

水野さんが素敵すぎて若干印象が薄れていますが、
宇佐美さんも音喜多さんもやはりすごい人たちだなぁと思うことがしきり。
音喜多さんが「ツイッターで相手をブロックすることはフェアじゃないから絶対にしない。一応目は通す。」と仰っていて、
効率は悪いと思うけど心意気としてとてもすてきだなと思いました。
音喜多さんのアンチにツイッターで絡まれたときのことを思い出すと…本当に尊敬…。


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by ayuhatty | 2015-08-01 17:07 | 政経

【30代の政経】#シナプスREALアカデミー に行ってきたけどシルバーデモクラシーとたたかえなかった

うさきたサロンという呼び名が気に入った香魚です。

うさきたさん達が竹中さん、猪瀬さんという大物と対談するということで
東京タワーまで見物に行ってきました。
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うさきたさんからのシルバーデモクラシーの説明プレゼンは、
問題と思われる要素を1つ1つ検証したもの。
サロンの中で繰り返し語られていることを短く再構成してくれた感じで、初見の方にもよかったのでは。
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「改革疲れ」で「期待」を失った若者たちから社会参画への意識を引き出し、持続可能性のある社会を目指したいという話。
その主張に対しての議論…という風に持っていきたかったんだろうけど、
大御所二人が話をずらすずらす。
実は大概の方針では意見は一致しているのに、細かい引っ掛かりに対して長々と上から目線で話してくるものだから
一向に話が深まらない二時間でした。

いや、やはり有識者だから言っていること一つ一つは正しいんですよ。
でも、それを今とりあげる意味は何なんだろう?ということばかりで。。。
ここに優秀なファシリテーターがいたら、また違った展開になったんじゃないでしょうかね。
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大物に緊張している風もあったけれど、聞きやすいプレゼンのおときたさんと、
論理の軸をずらされることでフラストレーションがたまっている感じの宇佐美さん。
この日、宇佐美さん10回くらい「フラストレーション」って言っていた気がします。
世の中に対してうまくいかないときに、やるせなさと怒りを感じるタイプなのかな。私と似ている気がします。。。
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一方始終ひょうひょうとしていた大御所二人。
二人とも賢い人なことは確かだなと思いました。
でも、ついていきたいかは別ですね。
竹中さんに育成されて熱いリーダーが出てくる気がしません。


ディスカッションの中で気になった話題としては、以下のような感じ。

・「若者が怒って立ち上がらないことが問題だ」という宇佐美さんに対して、「 欲、ビジョンがないから立ち上がらない。」。
・「個人の夢と全体の夢が離れると力が出ない。だからオリンピックという共通の夢」
⇒ このあたりは、皆同じ意見なんだと思う。ビジョンが必要。
…企業においてもね。

・「戦後の日本はディズニーランド。アメリカの庇護の中で鎖国しているようなもの。生存の危機がない状態。
黒船の来航(外圧)がなければ大きい成長につながらない。」
⇒ なるほど、と思った。歴史に学ぶ、というのはこういうことか。

・ 「多様な働き方と多様な雇い方が必要」
⇒ ここも意見は一致していたと思う。高齢者勤労についてはどう思っているのかな。
・「2030年なんて見えない、まずは2020年」
⇒いやいやいや、あなたがたにとっては2030年は 重要じゃないかもしれないけど
おそらく現役バリバリだろう世代にとっては2030年も見据えて考えていくべきだと思うよ。
企業活動も含めて、2020年の後何も残らないんじゃ意味がない。
未来に持続可能であることを目指して取り組むべきでは?

まあ、全体的に、「論じるべきはそこじゃない」感が漂いますね。
これって、企業における偉い人と現場の若い世代のギャップと似ている気がします。
やはり、どう上の世代と協調していくのかが鍵なのかなぁ。

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by ayuhatty | 2015-07-05 23:36 | 政経

【30代の政経】うさきたサロンではあちゅうさんにどきどきしたりファーストペンギンになろうと思ったり

7月よりメンバー追加募集するらしい

オンラインサロン「あえて政治の話をしよう」

今のメンバーでは最後?なオフラインイベント、NPO法人フローレンス代表の駒崎さんを交えたセッションに参加してきました。


本編の内容とは関係ないのですが、となりにはあちゅうさんが座ってらして
実は内心どきどきしておりました。。。
ちゅうつねカレッジ参加しているときよりじっくりお話しできて
しっかり真実見極めようとされる方だなぁ…と思ったりしてました。
かわいくて賢い女の子は大好きですv
そんなはあちゅうさんの当該イベント記事はこちら
確かにめっちゃ携帯でメモってらっしゃいました。

===

はあちゅうさんも触れていらっしゃる、『働き方で人を殺せる話』は
駒崎さんのプレゼン能力もあると思うけど、本当にぞっとしました。

「(自分も沢山働いたから)部下は死ぬほど働け」って考えてる経営層がいるとかいないとか聞きますが、
そういう考え方って、ご自身を不幸にすると思うのですよね。。。
その未来は本当に欲しい未来なのでしょうか?

あと、IT業界だからしかたがないという諦めも、思考停止になってしまうので好きではありません。
思考停止しなければ手に入るかもしれない未来が欲しくはないでしょうか?

…なんて、行く宛てのない問いかけを考えていました。

===

そんな中、自らを変え、社会を変えるアクションをされている駒沢さん。
非常に情熱的でありながら自然体、そして恐ろしいほど頭の切れる…とてもかっこいいリーダーでした!
特に、行政との調整において、直接の交渉相手以外のステークホルダー(隣の省庁とか)をうまく使って
自身の望む方向に近づけていくという進め方の話は、
トライセクタリーダーのあり方を見せていただいた気がします。

でも、よく考えたらそれって普通の企業でも一緒ですね。そして私にはそのしなやかさが足りない。。。
もっともっと努力しなきゃいけないなぁ。

もうひとつ印象の強かった話は、
「女性活用のためには仕組みを整えるだけではいけないので、
風土も変えていかなければならない。
そのためには、まず声を上げていこう。ファーストペンギンが出れば、後のペンギンは意外とついてくる」
というお話でした。
最初の一匹に私自身がなるのか、それともファーストペンギンを促進するファシリテーターとなるのか
小さくとも一歩一歩進んでいきたいという想いを新たにしました!



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by ayuhatty | 2015-06-21 21:27 | 政経

【30代の政経】ちょっとずつつなげていけたらいいね、政治への興味

政治を語るオンラインサロンに潜入してみたり、
FAJのファシリテーションサミットでファシリテーション×地方行政に感動したり、
最近政治への関心を刺激されることが多い香魚です。

すると自然と、相方さんにもそんなお話をすることがあり、選挙に行かないこともままある人だったけど
ちょっとずつ興味を持ってもらえてきたかな~なんて思っておりました。

そんなある日。

音喜多さんの北欧視察結果報告のタウンミーティングに
どうしても用事があって行けないのだ、と嘆いておりましたところ
「じゃあ俺行ってみようかな」と。

自分の時間を安売りしない人なので、ちょっと驚きの発言でした。

そして本当にタウンミーティング参加してきてくれて、
感想や自分なりに考えたことを話してくれて、
そしてその場では質問できなかったから…と音喜多さんに質問メールまで書いてくれて。

どうしたどうした。。。

そして昨日、こんな本を読んでいるのを見かけちゃいました。

日本に絶望している人のための政治入門 (文春新書)

三浦 瑠麗/文藝春秋

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私と同じく、今まで強く勉強してこなかったからこそ、知った上で判断しようとしてくれているのかなーと思うととてもうれしくなりました。
若い世代の政治への関心を取り戻すことも、こういうちょっとしたきっかけの繋がりで広がっていくといいですね!


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by ayuhatty | 2015-06-21 07:38 | 政経

【30代の政経】数字嫌いなりに財政について考えてみた

5月より始まった

オンラインサロン「あえて政治の話をしよう」


オンラインでは財政に関するコラムや政治に関するちょっとした裏話などが記載されていて

なかなか興味深いです。

サロンメンバー間の交流はまだ少なめ(私自身含め)だけど、逆にこれから育てていけるのかも?という感じがあって
ちゅうつねのものすごいスタートダッシュとは違うワクワク感を感じます。


そして昨日は、小黒一正先生を

ゲストに

「このまま行けば2025年に日本の財政はどうなってしまうのか?」というテーマでお話を伺ってきました。


金融系SEながら数字嫌いを自認してこういった話題を避け続けてきた私には、正直難しいところが多数ありましたが、
「既に詰んでいるいる」という感覚は理解できたような気がします。。。

それを回避する方策として、世代会計を明らかにして、その格差を是正するような抜本的なシステム変革を行うというお話がありました。
(この辺の話ですね)
が、今の政治の仕組みとケイパビリティではなかなか実現が難しい…と。

では、それをビジネスの文脈で解決できないかな…。

今は何のアイディアもないのですが、私がビジネスで実現したいシェアードバリューの切り口として
世代格差の解決ということを考えてみたい、と思いました。
この気付きを得ただけでも、早起きして参加した甲斐がありました!

…なんて、大儀もある一方で、やっぱり個人としての身の振り方というのも非常に気になるわけで。
政治家らしく大義が前面に出てくるおときたさんに対して、「個人としてできることって何?」にこだわる宇佐美さん、お二人ともに共感していました。

で、個人としてできることは、とりあえず「個人の力」を磨いておけってことですかね。
個人の力には、自分で動かせる資産も、人脈も、もちろんスキルも含まれます。
マーケット感覚を磨こう、という話につながってきますね。

ちょうどこの日の午後は、「個人の力」を生かして活躍されている方々の力を拝見する場に伺いましたが、
午前のある意味暗い?話とは一転、非常に活力のある場で、
社会としては詰んでいる一方で「個人の力」を生かしてつながり、活躍する世界は可能性に溢れているなと感じました。
やはり、社会としての解決の糸口もここにあるんじゃないかな。。。という可能性について悶々と考えております。

もう少しこのあたり勉強して、このテーマでフューチャーセッションしてみたいです。
さて、午後の素敵な場の話はまた次のエントリで。

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by ayuhatty | 2015-05-24 15:32 | 政経

【30代の政経】中二病ゲリラがあえて政治の話をしよう

理系出身、受験科目は政経でした香魚です。
基本的に選挙は欠かさず行きますが、政治に関する知識は高校止まり。
このままじゃいけないと思いつつ、なかなかきっかけが掴めずにいたところに、
こんな企画を見つけたので参加してきました。


おときたさんのブログはいつも拝見して勉強させていただいていたので
一度お会いしてみたいと思ったのと、
「あえて政治の話をする」というコンセプトにひっかかって参加を決めました。

会社で「働き方」を真面目に語るのが大変なように
社会で「政治」を真面目に語ろうとするのって難しいです。
どちらも、自分たちのことなのに。
だから、そんな場を作ろうとする試みに共感しましたし、
それは私のやりたいことにもつながってくる気がしたのです。

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で、参加した結果、「気がした」は「確信」に変わりました。

色々とお話を伺う中で、私が企業の中で感じているもやもやと同じ構造が
社会という枠の中にあるように思いました。
先の未来を見据えて、集団としての方針を決めて進んでいく…それが必要だけど、できていない。
私はやはり企業人として持続可能な社会に貢献する解を考えていきたいのですが、
それを実現するには多分企業だけでも政治だけでも駄目で、
あらゆる方向から同じベクトルでのアプローチが必要なんだと思っています。
そのために色々なセクターの人が集まって、「未来」の認識を少しずつ共有していくことはとても重要なことだと思います。
(…って話を考えると、やはりフューチャーセッションやってみたくなる。)



…と、また無駄にあつく語っちゃいました。中二病ですね。
宇佐美さんが官僚辞めたことを三十路で中二病と表現されてたので、
そうか、私は中二病だったのか、と思った次第です。
皆中二になったら良いと思うよ。



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by ayuhatty | 2015-04-18 23:46 | 政経