《たすけあい》の未来を考えるぷちフューチャーセッションをやってみました
2015年 11月 16日
イノベーションファシリテーター講座day4は、
まさに未来の世界観を共有する演習。
私はこれからの社会にあった社会保障の可能性を見つけたくて、
2030年の《たすけあい》
というテーマで未来を考える時間を試させてもらいました。
保険、共済
年金
社会保障
コミュニティー
地方政治
国政
資産運用
責任投資
地域包括ケア
医療
ソーシャルネットワーク
センシング技術
シニアデモクラシー
ノブレスオブリージュ
三方よし
色々なキーワードが自分の中にありましたが、
今回メインキーワードとして選んだのは、
社会人生活の最初に向き合っていたシンプルな言葉《たすけあい》でした。
ここに色んな想いを込めて、共有していきたいな、と。
やってみて、まだまだ自分はキーワードに対する勉強が足りないことに気づかされました。
でも、このテーマで皆と未来を描けることは本当に嬉しくて、
もっともっとたくさんのステイクホルダーと
この問い(もっとブラッシュアップして!)を考えていきたいなと強く思った次第です。
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リアルコミュニティ×間接的なたすけあいのアウトプットは、ローカルコミュニティで「○○たすけ隊」が発足する未来。
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