見たことのない種、育てます

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育ててるのはこんな人です

情報システムサービス産業畑出身プロジェクト屋さんです。
詳しくは下記リンクよりプロフィール参照いただけますと幸いです。


主に自分が関わるプロジェクトや、こんなプロジェクト立ち上げたいな~という妄想、そして日々の食べ歩きプロジェクトに記録などを残しています。



# by ayuhatty | 2018-12-31 23:59 | 徒然

【カフェ記録】すなば珈琲のモーニングはラクダもうっとりクオリティ

食べ歩きプロジェクト絶賛進行中の香魚です。

さて、いきなりですが、鳥取はコーヒーの聖地らしいです。
「え、そうなの?」って感じですが、だって名乗ってるんだもの('ω')ノ
理由としては、2015年の一般家庭の珈琲購入額で鳥取市が全国一位になったから、らしい。
ちなみに最新の調査だと金額8位、量で5位に落ちちゃっていますね。残念!

総務省統計局 家計調査(二人以上の世帯) 
品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市(※)ランキング (平成26年(2014年)~28年(2016年)平均)


それでも聖地を名乗り続けてほしいものです。
砂丘で珈琲が珈琲界の憧れになる日まで。


さて、そんな未来ではなく、今聖地で珈琲を飲みたい人が行くべきは「すなば珈琲」です。

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まだ鳥取県にスタバがない時代に、平井知事の「スタバはないけど砂場はある」に引っ掛けて開店した茶目っ気溢れるコーヒーチェーン。
「月曜から夜更かし」で茶化してくれたマツコを崇め奉る店内レイアウトが異様な雰囲気を醸し出す、なかなか攻めてる喫茶店です。
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なんかにインド料理店みたいに見えますね(;・∀・)


色物店舗のような紹介をしてしまいましたが、中は普通に居心地の良い喫茶店です。
特に、モーニングは500円でこの充実ぶり!
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おかゆと塩昆布…飲んだ翌日には優しさが染みるわ~。
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そしてドーナッツと本命の珈琲。
このドーナッツが、地味においしいです。
サクサクっとした触感と素朴な風味で、珈琲のお供にちょうどいい♪
モーニングのおまけと言わず、もう一回り大きめサイズで100円くらいなら本命オーダーしてもいいなと思いました。
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そんなことを考えながらコーヒーを飲み干すと、
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ラクダがこんにちは(*´з`)
うーん、優雅な気持ち。
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モーニングにはおにぎりセットもあります。
この炊き込みご飯おにぎりがまた美味しくて、喫茶店というより朝ごはん屋さんとして好きになってしまいそう…。

モーニングに魅了されておりますが、ランチメニューにも気になる「モサ海老カレー」の文字が…。
次回はこちらに挑戦しよう!


すなば珈琲 鳥取駅前店カフェ / 鳥取駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

踊る魚に餌をぽちっといただけるともっと踊ります♪(*'ω'*)




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# by ayuhatty | 2017-03-20 16:48 | 食べ歩き

【キャリア】今変えたいこと応じてつまみ食いで学ぶファシリテーターのなり方

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

社内の会議でファシリテーターをしたり、ステルスファシリテーター(明確な役割としてじゃないけどファシリテーター的な役割をする人)をしたりといったビジネスシーンのほか、自分の関心のあるテーマでワークショップを開いてみたりといった形でファシリテーションを活用しています。
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イノベーションファシリテーターの認定も頂きました。
とはいえ、専門でファシリテーターとして活動しているわけではないので、ファシリテーターって名乗っていいの?というのは悩ましいところ。
でも今年は活動を広げていきたいなということで、より積極的にファシリテーターと名乗ってみようかと。
念のため会社と副業申請も出して、ファシリテーターもお仕事として名乗れるように自分を追い込んでみましたw


「ファシリテーターってどうなるの?」

最近ときどき受ける質問。
私の場合、上記とおり自分で名乗ることにした…というだけで、個人的にはファシリテーターはなるものじゃなくて目的に応じて帽子をかぶるものだと思っています。
そのくせ、敢えて名乗る気になったポイントは「実践を経て認定を受けた」「仕事を引き寄せたくなった」の二点。
なので、その二点に注目して、経緯を書いてみようかと思います。
どこかの天然ファシリテーター(ファシリテーションという概念は知らずにその役割を果たしている人)が目的を達成するための参考になれば幸い(*'ω'*)



始まりは「自分の周りの場を良くしたい」「自分の会議を良くしたい」

◆状態
システム開発現場のプロジェクトリーダー
現場の打合せの数が多い上に、グダグダに感じることが多い
打合せ続きの結果の残業で疲弊していくメンバーや、詰められ続けてメンタルダウンしていく仲間に、仕事ってもっと「心地よくできないのか?」と自問自答

◆踏み出したこと
いわゆる組織変革、風土変革本を読み漁ってました。
特に最初に心に刺さったのが、サラサラの組織。
「日本企業復活の鍵は、知識創造にある」という思いの下に生まれた企業内イノベーション集団KDI(富士ゼロックスKnowledge Dynamics Initiative)が、仕事のあり方を変革していこうとする企業人たちとともに、組織の「知」のめぐりを「サラサラ」にしていく物語と方法論を示した。
システム開発は知を創造する仕事、と考えていた私にとって、これこそが自分の仕事に必要なマネジメントだ!と雷を受けたような衝撃を受けました。この後の学びの流れは、この本で「こんな組織を作りたい!」「知識経営ってすごい!」と舞い上がったところで定義づけられた気がします。

ではどうしたらその組織を作れる?というのを具体的に追求していった結果、可能性を感じたのが「ファシリテーション」。
会社の育成研修でさらっと流したときは基本的なビジネススキルだと思っていたのですが、もっと奥深いものなのではないか?と調べ始めました。

というわけで、ここからはいわゆるファシリテーション本(組織変革本も含まれると言えば含まれますが)を読み漁りました。
で、入り口はやっぱりこの本。
ファシリテーションを「使って」ビジネスを成功させるストーリー。
サラサラの組織で謳われた考えが成果にもつながる流れを具体的に見せてくれるビジネス小説です。
この本を読んで、自分の組織にもこんな変化を起こしたい!と思った方は間違いなくファシリテーションを学んだ方がいいと思います。
具体的に学ぶはじめの一歩はやはり堀公俊。
特にSI業界はその傾向が強いと思うのですが、ファシリテーションの要素要素は学んできている人が多かったりします。
そんな人が改めてファシリテーションについて体系的に学ぶには最適な一冊かと。
「あ、普段何気なくやってるあれはこういう効果があるのか」「あの人の会議が心地いいのはそういうことか」といった発見があります。

◆引き寄せた仕事
この時点では新しい仕事ではなく、それまでの仕事の受け止め方が変わった、というところ。
それまでになんとなくやっていたリーダー業や会議での自分のふるまい方を意識するようになったことで、誰かのせいでつらいのではなく自分が場に影響を与えるのだという意識になったのだと思います。



知識を得たところで、ファシリテーターに会ってみたくなる

◆状態
本を読み漁って、なんとなくファシリテーションはこういうもの…とわかってきたものの、実際にはどんなものなのかまだピンとこない
何故なら、自分の現場にはここで描かれているようなファシリテーターがいない気がする

◆踏み出したこと
というわけでファシリテーターに会いに行くことにしました。
日本ファシリテーション協会(以下FAJ)、と名乗るからにはファシリテーターがいっぱいいるのだろうと、FAJ主催のファシリテーション基礎講座に参加しました。
この講座はファシリテーション本の概要を実際に演習を交えながら学んでいくもので、講師にはファシリテーション協会の会員が立ちます。
会いたかった「ファシリテーター」との出会い。

その後、私もFAJに入会しているので、その思いは推して知るべしw

プログラムとしても非常によくできていて、入り口としても復習としても良い場だと思います。世にあるファシリテーション研修の中で、このクオリティを2万円で提供しているのはかなり破格ではないかと。
短い時間(1日講座)で体系的に学んでみたいという方には自信を持ってお勧めします。

その後は、会員として定例会に参加して様々な手法を学んだり事例を交換したりしながら、持ち帰ったことを現場で試すという時期を過ごしました。

◆引き寄せた仕事
さらに仕事の受け止め方が変わり、自分が進行役じゃない場面でもファシリテーターとしての意識をもって関わるように。
自腹で講座も受けて、使わなきゃ何のために行ったのか!と自分を奮い立たせることができたとも言う。
そうしていくうちに、学んだスキルを使って「サラサラの組織」を創るためにこんな場も創りたい…と自ら場をつくるようにもなりました。
部内の教育担当というポジションを生かして、勉強会の場を創ったり、
部内の風土改革委員に手を上げてランチミーティングを始めたり。
仕事じゃないけど、会社の未来を考えるゲリラランチミーティングなんてのもやってました。はたかくゲリラ(*´ω`)




ファシリテーションを「使って」未来を創りたくなる

◆状態
ファシリテーションはもっと追及して深めていきたいけど、そもそも学びが目的じゃなくて自分の現場を変えたいんや!
でも現場の一メンバーにできることなんてたかがしれてる
自己満足でしかないんじゃ?とモヤモヤ

◆踏み出したこと
実際には前項と重複する時期ですが、「フューチャーセッション」という考え方を知ります。

多様なステイクホルダーを集め、未来思考で対話することで協調アクションを生み出していく場。
ここでまた私は雷に打たれます。

ゲリラで対話するところから一歩進んで、アクションを生み出したい!

というわけで、フューチャーセッションをコーディネートして社会変革を起こしていきたいファシリテーター=イノベーションファシリテーターを育成する講座に参加しました。
ちなみに、この講座の費用は30万。
ということで、当時の私のスケジュール帳上は、この講座の日は30万と書いてありましたw
30万投資したら実践せずにはいられない。

というわけで、「リモートワークで自分らしく働く未来」や「地方で素敵に働く未来」などのテーマでフューチャーセッションを開きました。
一度として繰り返しはなくて、毎回新しいチャレンジ。
なので、正直毎回なんでやると言ってしまったのか…(;´Д`)とがくがくブルブルしています。
でも、やらなければ何も起こらない変化が、アクションすることで少しずつでも起こる。だからやらずにはいられない。
そして、決して一度で大きな変化なんて起こりません。だから継続せずにはいられない。

そうして続けたことで、イノベーションファシリテーターとして認定を受けることができました。

◆引き寄せた仕事
講座で出会った仲間、開いたセッションで出会った方々。
それがつながって次の場がどんどん生まれています。
また、認定を受けたことで会社の提案でも堂々と?ファシリテーターとしてこういう効果を果たします…と書くことができました。
(提案を受けた人がその認定の内容を知っていたかというと多分知らなかったでしょうが、なんかやってんだな、くらいの効果はあったのではないかと。)

おかげさまで鳥取でフューチャーセンターを開く野望に向けて一歩を踏み出しております。



また、活動を通して出会った方からファシリテーターとしてのお仕事をもらったり、ファシリテーターとして話をする場に読んでいただく機会もありました(^^)/




「ファシリテーターってどうなるの?」

改めて、この問いに戻ります。
私の例はあくまで一例。
その人その人の状態、実現したい想いがまずあって、それを自覚すると適したやり方に出会えるのではないかな…と思います。

というわけで、もし私の通ってきた過程に似た想いを抱いている人がいたら、是非それぞれの手段をあたってみてください。
私でよろしければお話も聞きますので♪

また、同じ想いを抱いていそうなファシリテーターに出会えそうな場にでかけるのもよいかと。
というわけで、宣伝w



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# by ayuhatty | 2017-03-12 17:16 | ファシリテーション

【鳥取グルメ】山田屋の元祖イカ丼で「蟹だけじゃないじゃん、蟹取県!」と思った話

食べ歩きプロジェクト絶賛進行中の香魚です。

肉より魚派!を表明してはばからない私にとって日本海の幸は宝箱~(^^)/
というわけで出張の機会は美味しいご飯も食べようと、移動中ニマニマしてるくらい楽しみにしています。

で、先日鳥取出張の際に出会って、「当たりだ~!!」と幸せになったのが山田屋さんの元祖イカ丼!
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最初はシンプルなイカのお刺身が盛り付けられた丼が提供されて、「ふむ…美味しそうだけど福岡で食べたイカ丼には劣るかな?」なんて余裕をこいておりました。

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が、続いて提供されたのが、イカ塩辛・イカの麴漬け・大根おろし。
さらに烏賊丼専用のタレも供されて、「お好みでかけてお召し上がりください」とのご案内。
これは色々な食べ方を楽しめるひつまぶしスタイルですね!
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早速盛り付けてみます。
すると…
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イカ好きにはたまらない、イカ様ハーレムができた!( ゚Д゚)
甘いタレと新鮮なイカのベースに、塩辛のしょっぱさ、麹の風味と、交互に食べるもよし、一緒に食べて味の化学変化を楽しむもよし。
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しかもご飯の中から炒めたイカ様まで現れた!
この…どんだけ、イカを美味しくいただかせようというのか。
これは函館のイカール星人もお怒り案件ですな。けしからん!
もう絶対リピートする(*´ω`)

鳥取県は蟹取県をアピールしているので、私も鳥取と言えば蟹なのだろうと思っていましたが、蟹以外のポテンシャルも高いですね!
そんな鳥取のポテンシャルを試してみたい人でIoTにも興味ある人は、TORIoTのアイデアソンに参加すると一粒で二度おいしいんじゃないかな…(宣伝)


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山田屋かに / 湖山駅鳥取大学前駅
昼総合点★★★★ 4.0


# by ayuhatty | 2017-03-04 12:04 | 食べ歩き

【ITで地方創生】鳥取でIoTやろうぜ、なTORIoTへようこそ!ツアー

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

最近本業で立ち上げているのが、鳥取県のIoT人材育成プロジェクト:TORIoT。
鳥取県外の人も対象にIoTリーダーを目指す教育を受けてもらいながら、鳥取でIoTリーダーになる就職をしてもらうことを目指す試みです。
まだ全体像は整理中ですが、取り急ぎ教育プログラムを順次立てつけているところです。

来月には鳥取でアイデアソンをやります。
IoTビジネスに必要な発想力を鍛えるのは勿論ですが、実際に鳥取の現場でそれを行うことで、IoTビジネスフィールドとしての鳥取県の可能性を感じてもらいたいと考えています。

初回のテーマは「医療」。
少子高齢化の進む課題先進県で考えるに値するテーマです。
是非いいアイデアを生み出して、これから少子高齢化が進むアジア諸国に売りだしていいきましょう( `ー´)ノ


会場は鳥取高農の跡地であるLASSIC本社、ということで少しだけ雰囲気をお伝えしたいと思います。
最近引っ越ししてまだピカピカなので、新しい空気の中で新しい発想ができるのではないかと思います!
more treesさんにデザインしてもらったcafeルームはレトロモダンな洋館によく似あうくつろぎスペースです。
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階段は組閣の写真撮影する場所みたいですねw
アイデアソンの日もここで皆で写真撮ろうかな。
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Pepper君もいるので、アイデアソンの前説でもしてもらうかな(∩´∀`)∩
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その他、色々なテクノロジーの見本市みたいな状況を作って、その日鳥取で、いや中国地方で最もイノベーティブな場所に近づけたい。
そして鳥取にイノベーションセンターを作るという野望につなげたいと思います♪

なお、県外からの参加者に向けては交通費の一部補助もありますので、関心を持っていただいた方は是非TORIoTに参加してアイデアソンにも遊びに来てくださいね♪
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そして一緒にすなば珈琲をいただきましょう!

TORIoTの参加はこちらから!



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# by ayuhatty | 2017-03-01 07:45 | 仕事

【カフェ記録】神楽坂のセシルエリュアールでめくるめく苺とピスタチオのロンド

食べ歩きプロジェクト絶賛進行中の香魚です。

過去お伺いして「うちは太るものしか出さないよ」という衝撃的な発言をいただいたスイーツサロン、セシルエリューアルさん。
こちらに久々に伺ってきました。
今回のテーマは苺とピスタチオ。

原価を聞くとびっくりしてしまうお値段の高級ピスタチオを、完全予約制のロスカットによって少しお手頃にいただける贅沢なコースです。

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ピスタチオのスコーンにクロテッドクリームと苺のジャムをつけて。
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スコーンを割るとピスタチオのきれいな緑色と香りが印象的です。
本物の糖度のジャムの甘酸っぱさとピスタチオの優しい甘さのスコーンの相性はばっちり。
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ピスタチオのスープに苺のコンフィチュールを添えて。
まず最初はスープだけで味わって、次にコンフィチュールを加えて、と味を変えながら楽しめる一品でした。
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ピスタチオのスープのとろける甘さ、初めて出会う甘美な味わいに、味を変えるのは少し躊躇ってしまいます。
けれどコンフィチュールとの組み合わせると、「これが…マリアージュというやつか…」と一同至福(*´ω`*)
計算されつくした美味、って感じがしました。
マスターの手のひらで転がされている感じが半端ない。
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苺のソルベとショコラのパフェテイスト。(正式名称忘れちゃいました)
見た目の華やかは勿論、お味もしっかりひとつひとつの要素が個性を主張してきます。
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ピスタチオのクレームブリュレ♪
ブリュレ好きーとしては一番楽しみにしておりました(*'ω'*)
薄く広がったブリュレ生地はピスタチオの上品な甘みにうっとりしつつ、焼き目のほろ苦さに落ち着きを得て。
大人の雰囲気で楽しめるクレームブリュレでした♪

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ピスタチオのタルトに山盛り女峰苺様。
とってもフォトジェニックなタルトです。
勿論見た目だけではなく、バターとピスタチオの香りが溶け合ったタルトは「あ、これ太るやつ…!」であり、「でも美味しいやつ…!」でもあります。
カロリーのことは後で考えることにして、一口一口の美味しさを堪能しましょう。


MAX4名で貸し切りの小さなお店は、本当の意味でのデザート「サロン」。
マスターの豊富な知識やお菓子に対する想い、さらには飲食コンサルの知見など知的好奇心を擽られるお話しを伺いながら、美味しいデザートをいただく。
8000円とデザートコースとしてはちょっとお高めのお値段ですが、上質な体験を通して「自分もいい仕事しよう!」と思える、よいエネルギー循環を起こせることを想うと大満足なひと時です(*´ω`)
今年は他のフルーツの季節も体験したいな。


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# by ayuhatty | 2017-02-26 12:20 | 食べ歩き

【働き方】SI畑で道に迷いまくっている私の考える「付加価値」

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

社内のリレーコラムのお題で「お客様に提供する付加価値」について考えたら、何となく黒歴史と共に自分のSI魂的なものが湧き上がってきた気がするので、ここにも記録。

===

SIの仕事の価値は、お客様のビジネスに貢献すること。

それにつながることは全て本来提供すべき価値だと思っています。

最終的なビジネス成果を意識して、自分は何をもって貢献するのか、と考え、実践することが仕事の定義でしょうか。

とすると、<付加>価値って何だろう。

ビジネス成果から逆算したものではないけれど、お客様にとって何かを与える結果になったら付加価値かもしれません。

そんな風に考えた時に頭をよぎったのは、一年目の終わりに初めて要件定義を担当させてもらった案件。

あるお客様が新しい業務を始めるということで、業務構築と並行してシステムの準備が始まりました。

当時は今よりももっとできることが少なく、質問されても即答することが出来ずに持ち帰って調べる日々。

お客様(業務担当)と開発側(システム担当)の責任分解について自身の意見を持てず、当時の上司に「それはやりすぎだ」と言われてしまうので、こそこそ隠れて業務検討したりもしました。

(今ならやるべきことなら隠れずやれよ、と思うけど、当時の私は今よりもう少し可愛かったのです。)

そんな日々を越え、無事本番を迎えた業務はその後拡張を迎えることとなり、ご指名をいただいて追加開発にも関わらせていただきました。

担当のH井さんから、「香魚さんのおかげで無事動き出したよ」と言われて、胸が熱くなったのを覚えています。

ここまでならいい話なのですが、浅い経験で作ったシステムは拡張性に問題があり、その後大改修が必要になるという展開が待っていましたw

というわけで、ビジネス成果という観点で言うとこのときの私が提供できた価値は非常に低いものだったと思います。

でも、今でも覚えているH井さんの言葉、表情。

美化されているのかもしれないけれど、そこにはビジネス成果とは違う何かがあったような気がしています。

それは戦友、或いは師弟的な感情だったのかもしれません。

もし一年目の小娘が分からないなりに自分の全力をぶつけていたことが、H井さんの気持ちに何かを与えていたなら、それは付加価値と言えるのかもしれないな…と思います。

多分それは、今の私には作れない付加価値でしょう。

そんな感傷に浸りつつ、今の私にしか作れない価値に挑む日々です。


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# by ayuhatty | 2017-02-06 23:50 | 仕事

【カフェ記録】あまおうフレンチトーストが美味しすぎて泣いた話

食べ歩きプロジェクト絶賛進行中の香魚です。

先月は誕生月、ということで色々と自分を甘やかしてましたw
そのうちひとつの甘やかしが、東京ステーションホテルの10日間限定のスペシャルフレンチトースト!
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鮮やかなルージュが眩しい、あまおうのフレンチトースト様(/ω\)

私の誕生月の10日間限定なんて、それは私へのプレゼントとみなすしかないのではなくって?
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透明な器と苺の冠を外すと、出てくるのはブリオッシュのフレンチトースト。
バターの良い香りが心をくすぐります♪

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メイプルシロップや蜂蜜の代わりに、あまおうバターが添えられています。
このストロベリーピンクの可愛らしいこと!
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あまおうを盛り付けて、とろ~りあまおうバターを垂らせばあまおうフレンチトーストの完成!
苺好きにはたまらないデザイン、香り、そしてナイフを入れればサクッと通る軽やかさ(∩´∀`)∩
断面の美しさも、さすがホテルクオリティ、とため息をついてしまいます。

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ブリオッシュにアパレイユがしっとりと染みこんだフレンチトーストは単体でももちろん美味しいのですが、あまおうバターと掛け合わせることによってそのポテンシャルが何倍にも高められます。
口の中で広がるあまおう様の香り、甘酸っぱく優雅な味わい。
正直、このバターだけ持って帰りたい…っ!とさえ思ってしまう一品でした。

10日限定のスペシャル感もときめくポイントですよね。
それが故に大人気で、1時間並びましたが、それでも価値あるティータイム。
多分来年も並びます♪

ちなみに、春は桜フレンチトーストに模様替えするもよう。。。
これもまた並んじゃうかな…?

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# by ayuhatty | 2017-02-06 00:04 | 食べ歩き

【イベント】持続可能性な地域社会を目指してみる実験プロジェクト

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

昨日は、2/19(日)に開催する持続可能な地域社会を目指すフューチャーセッションの打合せということで、農業を営みつつ市民ファシリテーターとして活躍する池ヶ谷さん、環境コンサルとしてグリーンインフラを研究しながら日本酒を愛し商店街を活性化する小笠原さんと打合せしてきました。

…濃いメンバーですね。

そこに私加えると、もはや何の会なのかよくわからなくなってきますね。

自分達でもよくわからなくなって、打合せは(いい意味で)迷走。
或いは瞑想。

そもそも何をやりたいんだっけ?と内省していった結果、なんとなく見えてきた問いの構造。
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<持続可能な地域社会>という目指したい未来があって、それを語る要素として「雇用」だったり「環境」だったり、地域の「コミュニティ」といった様々な切り口があるのだと思います。
そして、ITは全ての切り口に関わって、促進する効果がありますね。
普段は、この一つの切り口の次元で活動している人たちが集まることで、一つ上のレイヤ<持続可能な地域社会>で話をすることができたら。
そこから、<持続可能な地域社会>のための風を起こしていけるのではないでしょうか♪


というわけで、そんな風を生み出してみよう!
色々な地域で活躍したり、地域のために何かしたいと思っている人達の交流と創発の場を開きます(*'ω'*)
関心のある方は是非お越しくださいませ。

私はやはり雇用という切り口で、鳥取県で活躍するIT人材を育成するプロジェクトについてお話しさせていただく予定です。


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# by ayuhatty | 2017-01-30 23:43 | 地域社会

【働き方】ライフネット生命出口会長を働く女性で取り囲んで「任せる仕組み」を考えた

プロジェクト立ち上げ屋の香魚です。

年明けは、昨年仕込んでいたプロジェクト達でスタートしました。
鳥取県のIoT人材育成プロジェクトに、Zoomを活用したオンラインフェス。
そして、働く女性に向けて、私の大好きな経営者のお話しをインスピレーショントークに「働き方」を考えるセッション!


開催の経緯

非常に私的な感傷で恐縮ですが、私は前職で少しだけ経営企画職を経験させていただき、経営の視点にほんのりと触れられたことが自分にとって大きな転機になったと思っています。
理解できないことや考え方のギャップに苦しんだりもしたけれど、それも含めて、やはり考え方の幅が広がったな、と。

そしてそれは現場で頑張っている人にこそ伝えたい考え方。

 あなたたちのアクションの先にはこういう視点がある。
 あなたたちの想いはこうつながっていく。

そういったメッセージを現場の人が受け取った上で、それぞれの「仕事」を考えていくことは、きっと大きな力を生む。

だから、現場で頑張っている方たちが経営者の方とお話しする機会は大きな意味があると思っていまして、そんな機会を作っていきたいというのが私の一つの野望だったりします。
そして、私が特に応援したいのは、やはり「頑張っている女性」。

そんな折、BBT大学様で管理職を目指す女性向けの企画を検討されているというお話を伺い、ご協力させていただくことになりました。
そして実験的に企画したのが、ライフネット生命出口会長を招いての女性限定セミナーを開催でした。
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任せるために、まず仕事の見直しを

企画メンバーで打合せを行った際に、満場一致でテーマに上がったのが、出口さんの著書「任せ方の教科書」。

自分たち自身も含めて、働く女性の課題は「任せられない」こと、それ故に「ぱっつんぱっつんになってしまうこと」にあるのではないかと感じていたのです。

そんな私たち女性陣に向け、出口さんは「ファクトで語ること」を通して、「ファクトベースで考えれば、女性も男性もなく目指す姿は見えてくる」と伝えてくれました。

特に印象に残ったのは、昨年末から色々な企業様でも重要視されている「残業の削減」について。
このテーマで話をすると、よく「若いうちは徹夜するくらい打ち込まないと習熟しないのでは?」という議論が出るので、「若いころの長時間労働が生産性高めたというファクト(研究論文なり)を送って」と伝えているが送られたためしはないという話(゚Д゚;)
長時間労働を是正することのメリットはファクト示せても、長時間労働自体のメリットはファクトないでしょうねえ。。。

とはいえ、なかなか今ある仕事を減らせない…という悩みも現場にはあります。
それに対しては、上司の仕事に対する考え方を「∞から無減代」に転換しましょう、と仰っていたのが非常に印象的です。
仕事を∞に広げていくというあり方から、不要なことは無視(無)、要らないものは減らす(減)、できるだけ使いまわす(代)へ。
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内部用のドキュメントをきっちり作成する文化のN生命様出身の出口さんがおっしゃると説得力がありますね(;・∀・)
このビジョンをチームで共有できたら、成果は変わらず時間は短く、もできるはずです。



自然体の自分で任せる力

そして話は具体的にどう任せるか?に迫ります。

任せることは、メンバーの力を活かして働いてもらうこと。すなわち、チームとして成果を出すことだと思います。
そのために大切なことは、部下のやりたいことや得意なことを知り、それに応じた仕事をふること。
故に出口さんは、「部下とよく話し合う」、「よく面談して能力を見極める」ことが何より大切と仰います。
例えば配属したてのメンバーなど、まだ十分に面談できていないメンバーと仕事をする場合は、目の前の仕事をうまく進めることよりも面談を優先した方がいい、と仰っていました。
任せられる範囲の仕事を刻んで試していくのではなく、まず自身が納得するまで相手を知るのだ、と。
出口さんのリーダーとしての姿勢が伝わり、非常に感銘を受けました。

一方で、理解した結果、どうにもモチベーションを引き出せない相手、というのもいるものです。
いわゆる「合わない」相手。いますよね。だって人間だもの(;・∀・)
だからと言ってリーダーたるもの、避けるわけには行かない…とお悩みポイントです。
そんな悩みにも出口さんのお答えは明快。

「合わない場合は無理せず素直に言います。
 それでも自分がリーダーなので、そこは自分のやり方に合わせてほしい、とお願いする。」

自分を殺して相手に合わせるのではなく、自分らしいまま、自然体で接する。
対話を経た上だからこそ機能する「任せ方」ではないでしょうか。

また、対話した上で能力を引き出せない相手にどう仕事を任せるか?という問いには、2・6・2の法則を引き合いに、後方集団に合わせて組織全体が遅くなることがないように、前方集団にどんどん仕事を任せると仰っていました。
そこだけ切り取ると、ちょっと非常なようにも聞こえますね。
出来ない人は全然仕事が得られず、どんどんモチベーションが低くなってしまうのでは?と不安を感じます。
だから前提として、どのメンバーにも均等に継続的な対話を行うことが大切です。

 「仕事」は出来る「人」に振る。「人」は組織全体を均等に見る。

(短期的な)プロジェクト視点と(長期的な)組織視点を持った「任せる仕組み」を学ばせていただきました。



ポジティブな心で任せる力

もう一つ、参加者の皆様が気づきを得ていたのが、ポジティブな心のマネジメント。

部下の力を引き出すためにまず抑えておきたい真理が、「部下は楽しいときによく働く」ということ。
上司が愚痴ばかり、元気のない顔つきをしていたら、部下は楽しく働けません。
だから「人の上に立つ人は鏡を持っておきなさい」と出口さんは仰います。

…あ、ちなみに、部下を元気にする笑顔について追及したい方は、是非弊社アプリで練習してみてください(*'ω'*)


さらに、ファクトで語る出口さんは「根拠のない精神論より科学的なマネジメント」が重要であるとも仰います。

ポジティブ発言とネガティブ発言の割合と組織の生産性について論じたロサダの法則について触れ、ご自身もポジティブな働きかけを重視していらっしゃると教えてくださいました。
このポジティブな働きかけ、ですが何も言葉で褒めることだけではなく、「廊下ですれ違った折ににっこり微笑みかける」といったものも含まれるのだそうです。
つまり、チームの中で「あなたを認めている」というサインを送っていくことが重要なのですね。



対話で深める
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ご講演と質疑応答を経て、参加者の皆さまそれぞれに気づきや想いが芽生えたところで、5~6人のグループに分かれて、「明日からつくる任せる仕組み」について対話していただきました。
女性の集まった場、ということで各テーブル瞬く間に盛り上がっていきます。
会社や立場は違えど、「働く女性」という共通項が皆さんをつなぎ、本当に実現したい働き方、任せ方、そのための課題に率直に向きあえているように伺えました。

さらに、短い時間ではありましたが、出口さんにも各グループの対話に参加いただきました。
女性のにぎやかな会議にもすっと入って行って下さる出口さんの器に感服です。
ご協力のおかげで、女性だけ現場だけの視点に偏らず、企図していた視点の交流と創発の場に近づけたように思います。

今回準備が足りなかった点もふりかえりつつ、またこのような場を作っていきたいです(^^)/



とりあえず直近の交流と創発の場

鳥取県で活躍するIT人材を育成するプロジェクトは、リモートコミュニケーションを活用することで広いエリアから参加者を募り、多様なメンバーによる交流と創発を狙っています!
(現在参加者募集中)

色々な地域で活躍したり、地域のために何かしたいと思っている人達の交流と創発の場としてイベントを開催します。
(2/19(日)開催、参加者募集中)



踊る魚に餌をぽちっといただけるともっと踊ります♪(*'ω'*)

# by ayuhatty | 2017-01-28 15:52 | 人材育成、リーダーシップ